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September 30, 2004

ハワイ観光業白書

 ワイキキを歩いていて目立つのが無料雑誌と新聞のスタンド。
 そこには英語版日本語版がおいてあって、雑誌の中身はレストラン、ショッピング、オプショナルツアーの宣伝が主だ(新聞については前回紹介済みなので、割愛させていただきます)。

 キャッチフレーズも様々。
 「ハワイライフが100倍楽しくなる、最新情報満載!」
 「食べる、買う、遊ぶ!」
 「まとめて何でもおみやげ図鑑」

 健太はいつもこれらの雑誌を見ているけど、ちっとも100倍楽しいハワイライフにはならない。当たり前な気がするけど、観光できていれば確かに参考になるに違いない。
 特に色々なクーポンなんかがついていて、それを持って行くと10%デイスカウントしてくれるとか、ラーメン屋では餃子が無料になるとか。
 
 健太の長いワイキキ生活の中で、この雑誌がこのところ大きく変化してきている。
 かつての雑誌は主に初めてハワイに来た人達への、いわゆる初心者用。しかし今は完全にリピーターを意識した編集になっている。
 また紙の質や写真のクオリテイーには格段の進歩が見られるし、ライターも文章が良く書けている。つまり制作費は以前より確実に高くなっているはずだ。
 そこで大きな疑問がわいてくる。
 これだけ宣伝費をかけて広告を出して、一体広告主たちにはちゃんとした利益があるのだろうか?
 10年前と比較して、他島ツアーだけはエアー・フェアーの高騰により大幅に値上げされているものの、殆どのオプショナルツアー料金は据え置き状態と言って良い。ゴルフなんか値が下がっている。ハナウマ湾ツアーなど$8と、かつての半額以下。
 そう考えていくと、この業界への更なる疑問が頭をもたげててくる。
 ハワイ旅行の値段!
 以前は25万から30万したパッケージツアーの値段も、今はせいぜい6万から高くても20万。
 航空券だけだって日本~ハワイ往復料金最低5万はするはずなのに、どうやって6万のパッケージ・ツアーでやっていけるのだろう。航空券のほかに、ホテル代や空港への送迎費がかかる。ひどい時は4万円台のツアーも出てくるんだ。いやもっと安いのも見たことがある。
 旅行社は、インセンテイブ契約が航空会社とあるので、最終的には航空券も多少安くなる。しかしどう考えても計算は合わないよ!

 ハワイで観光業に従事している健太たちが、どんなに汗水たらして働いても楽にならない理由がこの辺にあるのさ。


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September 29, 2004

スターたちの素顔、驚き!

  久しぶりに映画に行ってきた。最後に見た映画がトムクルーズの最新作「Collateral」。
 今回は「Resident Evil Apocalypse」。日本では題名が違うみたいだけどね。
 話はホラーお決まりの、地獄から這い上がってくる化け物に噛み付かれ、正常な人間がどんどんその化け物になっていく、というありふれたストーリー。ストーリーはともかく,主演女優Milla Jovovichのスピード感にあふれたアクションは見応えがあった。ちなみに封切りで大人一人$8は日本に比べたら安いよね。
 
 いつも魅力的な主演女優に、健太たちは男性は心を惑わされながら画面に食い入って見る。そして映画館から出て来ても、主演女優の美しさを脳裏に焼付けながら帰路につくんだ。
 テレビで見る歌手なんかだっておんなじ思いで見てるよね。
 
 それが今日突然ロコの友人から送られてきたメールで、ガツンと殴られたようなショックで目が覚まされた。
 メールにアタッチされた9枚の写真。
 こんなもの人に見せて良いのかどうか分からないけど,見せちゃうよ健太は!
 上の写真は、歌手の「Christina Aguilera」のすッピンと、表舞台の顔さ。
 女は化けるっていうけど、腰を抜かしそうになっちゃうよ全く俺たち男は。
 まだ8枚あるから時々みんなに少しずつみ見てもらいたい。あの有名な美人女優が!って写真ばっかりさ。
 
 下は「Resident Evil Apocalypse」のポスターです。
 
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September 28, 2004

ハワイから見る日本人

 この8月、9月に、2つのブランド店がワイキキの中心免税店 Galleria の真ん前にオープンした。
 エルメスとカルチェ。
 ともに世界のトップ・ブランドの一つ、日本人客で毎日大盛況だ。それを見ている限りはバブル期には及ばないまでも、かなり日本経済が回復しているのじゃないかと思わされる。
 だが待てよ、本当にそうなのか?
 現在ハワイに来ている日本人観光客の半数以上は、6万円から10万円の廉価のツアーパッケージで来ている。
 この二つの事実をみて考えられるのは、ツアーの代金を抑えて、残りの金でブランド商品を手に入れる、こんな図式だ。

 ブランド商品は健太もとんまの誕生日やクリスマスにプレゼントする。
 とんまも喜んではいるけど、ビトンにしろグッチにしろあまり使っているのを見たことがない。
 「そりゃ世界でトップクラスのデザイナーが作ったものだから、デザインも洗練されてるし品物もしっかりしてていいけど、自分の用途に合わせた使い方を考えたら、出番は少ないかもね」と言う。
 健太も同じような考え方かも知れない。
 ビトンの財布は少し高いけど「丈夫で長持ち」、気に入っている。しかし、別に他のものが欲しいと思ったことがない。いやむしろ、ブランド品でない優れた品物を探すことに快感をおぼえる。
 同じ代金を払っても、自分の個性や用途に合わせて身の回りを整えれば、きっと自身の創造性や未来の生活設計まで変わって来て、ひょっとして、将来の日本経済にも何らかの変化が見られるかもしれない。
 昔から言うよね、「風が吹けば桶屋が儲かる」って、、、、、??
 最近の若者たちの間には少しずつそうした風潮が見られるようになったかもしれない、がまだまだ「右へ習え!」的日本人が多いことは、こうしてワイキキで観光業に従事していても良く分かる。

 ワイキキも最近アメリカ本土からの観光客が増えている。
 アメリカの景気がいいこともあるけど、テロの脅威でヨーロッパに行きたいと思っている彼らも、「ハワイにでも行くか、、、、」とそのデステイネーションを変更せざるを得ないというのが、主な理由さ。
 しかし彼らで賑わうワイキキでは、ブランド商品はまるで売れない。
 何故売れないのか良く分からないけど、
 「アメリカ人にもブランド商品を見るセンスはある!」って事は確かだ。

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September 27, 2004

ハワイに富士山!

 健太がハワイに来て最初に驚いたのが、電柱。
 子供の頃からアメリカの電線は地下に張巡らされていて、電柱などないと聞かされていたからだ。ところがどうだ、ハワイは電柱だらけ。
 写真はリリハ・ストリートのフリーウエーより山側。昔の面影がそのまま残ってる、健太が好きな町並みのひとつだ。
 突き当たりに見える山に名前があるのかないのか知らないけど、健太はこれを「ハワイ富士」と名付けた。この角度からみたら「どこが?」って感じかもしれないけど、正面奥の黒っぽい山が、それ(もしかしたら、どこかにそれらしさを見出だしてもらえるかもしれない)。
 近年ホノルルの西、「エバ地区」にはゴルフ・コースが多くなった。ニュー・エバ・ビーチ、ハワイ・プリンス、コーラル・クリーク、エバ・ビレッジ、ウェスト・ロック。
 それらのゴルフ・コースのフェアー・ウエーからこっちの方向「リリハ地区」を見上げると、この「ハワイ富士」がはっきり「富士山らしく」見える。
 健太もつい4,5年前に気がついたんだ。最近肩を手術した健太、ゴルフはお休みしてるので、ゴルフ・コースから写真は撮れないけど、近々またチャンスがあったらそっちで撮って来るね。
 世界中何処に行っても日本人は、富士山に似ている山を見つけては「XX富士」って呼んでいるようだ。
 現在「エバ地区」ゴルフコースがある辺りは、昔サトウキビ畑。そこでは沢山の日本人移民労働者が働いていた。きっと彼らはこの山を見上げながら、日本の富士山に思いをはせていたに違いない。
 
 写真をクリックしたら、少し拡大されます。

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September 26, 2004

ウクレレ弾こうよ!

 みんな!ウクレレ弾こうよ、楽しいよ。
 とんまは今、ずっこけながら健太からウクレレ教わってます。
 
 そろそろ10月。健太も日本にセールスに行かなきゃならない。
 日本に行くのは良いんだけど、あの人ごみ、満員電車がいやだな。おまけに何時もホテルの総支配人が付いて来る。こっちはしっかり仕事しなきゃいけないのに、白人総支配人さんは物見胡散で、「Oh,Japanese ladies are very beautiful !」。これだもん、堪んないぜ全く!
 
 健太のお得意さんは日本の旅行社。健太はワイキキのホテルマンになって16年、ずいぶん旅行社の皆さんに健太のこと知ってもらったけどまだまだ足らない。それに日本側では何時も移動があったり新人に窓口が変わったり。一年に一度くらい日本に行ったって、なかなか馴染んでもらえない。
 そこで考えた。絶対に一度で健太を覚えてもらう方法があった。
 ウクレレを弾きながら会社のオフィスに入って行くのさ!
 ロコのセールスマンたちの中にはクリスマスのなると、ジングルベルなんか歌いながらそうやって現地旅行社を廻る奴もいる。
 健太はハワイからのホテル・セールスマン。ウクレレを弾きながら旅行社のオフィスに入って行ったって不自然じゃないだろ?
 そこで去年からそいつを実行したんだ。
 結果? 結果は大成功!
 「ハワイ・XXホテルの健太です、宜しく~~」ウクレレを弾き終わった健太がそう叫ぶと、オフィスで仕事をしている人たちから拍手喝さい。 ごく一部のお偉いさんや男性社員が眉にしわを寄せていたけど、知ったこっちゃない。こっちの目的は女子社員にもてる事と、「健太のホテルだったらきっとお客さんは十分楽しんでもらえる!」と思ってもらう事なんだから。
 健太はハワイから来たんだ。ハワイ=ウクレレ、ウクレレ=健太。こんな図式を旅行社の社員の脳裏に刻み込めれば、健太の営業活動は大成功さ。ジェイクになんかに負けちゃいられない。
 
 写真は健太愛用のウクレレ「fluke」とエレキ・ギター「Fender USA Strat」。カマカとか、コアロハとか色々有名なウクレレがあるけど、音に関してはこの「fluke」が群を抜いて良い。元プロ(ギターだけど)が言うんだ、間違いないよ!

 
 ちなみに、健太のウクレレはメロデイーが弾きやすいようにLow Gにしてあります。

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September 25, 2004

カラカウア通りに沿ふて、、、、

 モアナ・ホテルー数年前両翼を増築し面目一新、カラカウア通りに沿ふて建てらる。
 
 1934年版、「ハワイ紹介写真帳」の解説欄にはそう書かれている。
 先日紹介した「ロイヤル・ハワイアン」と並んでワイキキ古参のホテル。
 解説によるとこの「モアナ・ホテル」、初めは真ん中の海に向かって平行な部分しかなかったようだ。つまり両翼の部分が出来たのは、1932年頃になる。
 古いものが全ていいとは言わないけど、こうして歴史のある建物を見てるいとやたら想像をかき立てられて、さまざまなロマンが脳裏をよぎる。「ロイヤル・ハワイアン」がおとぎ話なら、この「モアナ・ホテル」には、もっと現実的なドラマが似合う。
 
 さまざまな障害を乗り越えて結ばれる二人。ウエデイング・ドレスに身を包む花嫁は、白い手袋、白い軍服姿の新郎の力強い両腕に抱きかかえられながら、中央の階段を下りてくる。静寂の中、ときおり新郎の金色のサーベルが「カシャ、カシャ」とかすかに音をたてる。
 やがてレセプションの参加者たちは、数こそ少ないがその二人を心から祝福して力のかぎり拍手をする。涙ぐむ新郎の両親。とめどなく流れ来る涙をこらえる新婦の父親。何故か新婦の母親の姿は見あたらない。
 横付けにされた白い馬車に乗り込む二人。
 「健太、愛してるわ!」「とんま、僕もだよ!」
 熱い口つけを交わす二人、、、、、。
 
 えっツ、いい加減にしろ?
 いや~こりゃ失礼しやしたっ!

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September 24, 2004

ハワイラーメン事情 III

 市民権は取ってアメリカ人なっては見たもの、健太は所詮日本人。何が変わったわけでもない。で、食べ物はラーメンなら毎日でも大丈夫って、前に書いたよね?
 その後も、美味いラーメンを探してさまよい歩く健太。
 こうしてブログで人様に報告しようなどと思っても見なかったので、各ラーメン屋の味をもう一度確認しようと、この前からラーメンランチがまた増えている。
 写真の一番上はアラモアナ・ショッピング・センター、マカイ・マーケットにある「浪花屋」の味噌ラーメン。
 二番目がケアモウク通りの「大勝軒」の、これも味噌ラーメン。三番目がキング・ストリート「佐野屋」の味噌ラーメン。
 各店すごく努力はしているけど、、、ラーメン狂の健太には残念ながら物足らない。とりあえず、この「なると」を何とかして欲しい。
 このほかワイキキではワイキキショッピング・プラザの「きわみ」、カラカウ通りANAビルに近い「中村」。そしてその向かえ側にある「天下一」。全てこの二週間で制覇してみたけど、、、ハワイのラーメン屋の皆さん、頑張ってください。
 「ハワイに行ったら 『OOXX 』ラーメンに行こう!」って皆に言われるくらいの、名物ラーメン屋さんが出来ることを期待してるんだけどさ。

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September 23, 2004

マッキンレー・カーワッシュ

 車が汚れてきたのでマッキンレー・カーワッシュに行く事にした。
 カピオラニ大通り、ダウンタウン寄りのニール・ブレジデル・センターすぐ近
く。

 車は自働洗車機(自動洗車ハウスと呼んだ方がぴったりかも知れない)の中を3,4
分間通って綺麗になって出てくるんだけど、一度洗車中の車の中にいてみたいと前々から思っていたので、今日それを実行することにした。ここでは未だかつてそんなことをしてる奴の姿を見た記憶がない。
 モップのボスみたいな物が上から垂れ下がって、横揺れしたり回転したり。車はそこを潜って、強烈な勢いで噴射される水と降りそそぐ洗剤で汚れを落とす。モップのボス
は大量の水分を含んで相当重量が加算されて車を擦っているのだろう、思ったより車
は揺れる。洗車機の半ば過ぎたころワックスの匂いが車の中に充満してきた。自動
ワックスも頼んでおいたのだ。この自動ワックス、馬鹿にできない。やるのとやらな
いのでは車の輝きがまったく違うのだ。
 洗車が終了した車の中から出てくる健太姿を、ほかの客たちが奇異な目で見ていた。
いまどき子供でもこんなことはしないのかも知れない。
 スーパー・ガソリン満タンと洗車、ワックス〆て$55.54。
 写真をとってみたけど、なんだかよく見えない洗車ハウスの中でした。
 
 下の写真は夕べ行ったマカレー・ショッピング・センター2階「フクエン」の料理。「フクエン」は、中国人は言うに及ばず、韓国人や日本人にも人気の中華料理店。
 手前が「サワーベジタブル・ビーフ」。サワーなベジタブルがたまらなく郷愁を誘う。奥の「ウオルナッツ・シュリンプ」は、キャラメル味のウオルナッツ(胡桃)と、えびとの微妙な調和で、この上もなく上品な味に仕上がっていた。


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September 22, 2004

とんま・ずっこけスッチー

 とんまは、なが~いあいだ空を飛んでる。
 ハワイがベースなので、健太と一緒になる前は仕事がある時だけハワイに来て、ないときは日本に帰って通訳のアルバイトなんかをしていたらしい。こういう人種を彼女たちの業界用語では「コミューター」、または「ジャンプ・シーター」という。つまり、フライト・アテンダントだけが無料で乗れる「ジャンプシート」に乗って、日本からハワイヘ通勤してくるのだ。
 さぞかししんどい「通勤」だと思って聞いてみると、けろっとして、電車でどこかの会社に勤めているのと全く同じだという。
 しかしそこはそれ、「とんま」の名前が示すと通りずっこけだらけ。「スッチーの命」パスポートを待たずに行っちゃったり、フライトの日を間違えて空港に行ったり、他のフライトに乗っちゃったり。いちいちここに挙げたらきりがない。特にフライト中のずっこけ度はけた外れ。だからそれだけに性格はめっぽう明るい。
 健太はA型、とんまはB型。だけど、そのとんまの健太に対する評は「とてもA型とは思えないほど、とんまに輪を掛けたずっこけ人間!」だそうだ。
 いや、、、一々ごもっともです。返す言葉もありません、、、トホホ、、、。健太の母方にAB型が多いので、B型がかなりはいったA型なんだろうな~きっと。
 仲間は皆仕事中でも「とんま!」と呼び捨て。機内のお客さんは皆驚いて彼女を見る。健太も何回もその光景を目にしたことがある。そのときのとんまの顔は、スター気取り。なぜお客がとんまを見たのかまるで自覚がないのだ。

 写真に写っているビルのエアーライン「P社」に入ったとんまだけど、後にU社に吸収され、今はU社で東京と大阪を中心に飛んでいる。
 かつてニューヨークにもこの「P社」のビルがあったけど、会社名は取り外してしまったので、今ハワイのカピオラニ通りのこのビルだけが唯一P社の名前を残している。

 U社のフライトに乗って「とんま」っていう名前を聞いたら、それは健太の奥さんです。

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September 21, 2004

ワイキキ・ホテルマン健太

 健太の仕事は皆も既に知っての通り、「ホテルのセールス」。
 ホテルの本社はメインランドにあり、健太の勤めるホテルのほかに16のホテルを所有しているアメリカの企業。そして彼等のビジネススタイルはもちろん完全な欧米式。健太が以前勤めていたホテルは日系企業だったので、このホテルに移って丸2年になるけど、はじめのうちは戸惑いも多かった。
 一口に欧米式といっても、皆には分かりにくいと思うので健太流解釈で簡単に説明しよう。
 例をあげるならば、日本のビジネスは「農耕型」。アメリカのそれは「狩猟型」。
 日本では畑を耕し、種を蒔き肥料をやって、作物の生長に伴ってさらに細かい作業を繰り返しながら、半年先1年先の収穫に至る。
 一方欧米では、弓矢を小脇にじっと切り株に座って獲物を待つ。獲物がなければ、その日は食べるものがない。だから一旦獲物を見つければ直ちに弓矢を射ってそれ等を捕らえなければならない。
 ここまで説明すれば賢明な皆には健太が何を言いたいのかわったと思う。
 つまり、ホテルを満杯にしようという目的はアメリカ人のセールスマンも、健太もは同じ。しかしその方法が全く違うのさ。どっちがいいかなんて、誰にも分からない。
 ホテルのマネージメントには健太のほか日本人は誰もいない。
 営業部では毎朝8時半から1時間ミーテイングがあって、セールス・マネージャーは夫々自分の方針や自分の仕事の進行状況を全員に説明するんだけど、いや~、なかなか健太の考え方を分かってもらえない。
時間を掛けて収穫を得るなどと、のんきなことはいっていられないのさ。今すぐに結果が求められる!
 最近では沢山の欧米の企業が日本に進出しているから、そこで仕事をする人たちは皆健太と同じ経験をしているんじゃないかと思うけど、どうかな~。

 ハワイにはたくさんの豪邸があって、そこも宿泊施設やパーテイー会場として貸し出すところがある。
 今日はダイヤモンドヘッドの麓の一軒を見てもらいたい。後ろに見える崖はダイアモンドヘッドの一部。
 

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September 20, 2004

おとぎの国ハワイ

 おとぎ話に出てくるようなホテル、「ロイヤル・ハワイアン」。
 ワイキキのど真ん中にあって、あのピンクの建物は一見場違いな気がするけど、「おっとどっこい」健太に言わせりゃ他の建物の方がず~と場違いなのさ。
 何度もハワイにこれるようになった皆の中にも、ここが「おとぎの国」ににもにた夢のパラダイスだってこと忘れかけている人もいるかもしれない。
 「ハワイ=熱海説」が一時幅を利かせたけど、とんでもない!健太は怒ってるぞ!熱海には失礼かもしれないけど、ハワイはまだまだ世界中の人たちが一番行って見たいと思ってる、世界でもトップクラスのデイステイネーションなんだ。
 
 健太のお爺ちゃんが1934年に来たとき、この「ロイヤル・ハワイアン」は既にここにあった。1927年に建てられたと言うから、こうして77年間もじっとここに建ってるんだ。 
 ごらん、この威風堂々たる姿を!
 決してこの建物を軽視してはならない。

 白黒写真は、昔健太のお爺ちゃんがおばあちゃんに買ってきたお土産の写真集より。

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September 19, 2004

ホノルルで中華料理と韓国料理

 ホノルルでよく健太ととんまが行く、中華料理と韓国料理を紹介しよう。
 中華は「ロイヤル・ガーデン」。昨日飲茶をとんまと食べてきた。アラモアナ・ホテル3F、プールの脇にある。
 ここの飲茶は安くて美味い。いつも伝票の付け間違えじゃないかと思うほど安い。次々と回ってくるものをとんまとバンバン食べたけど$26+TAX。ハワイはそれ+チップがあるから、それを考えると大して安くないのかな、、、でも高くはないだろ?
 そのほかにここに住んでる日本人に人気のある中華料理は「東仙閣」。ここのオーナー「ステイーブ」は健太と長い友達だけどなんと、中国人なのでもちろん中国語ぺらぺら。韓国に長い間住んでいたので、韓国語べらべら。日本の大学に行ってたので、日本語べらべら。今ハワイにいるので、英語べらべら。つまり四ヶ国語べらべら!まったく信じられない奴さあいつは。
 「東仙閣」はアラモアナ・ショッピング・センターからケエアモクを5,6百メートル山側に行ってキングに出たら右に折れて右2件目にある。最近日本人観光客の姿も良く見るね。
 
 夜は日本から来た友達とダイエーに近い「韓国料理・シラウオン」へ。日本と違って写真に写っているキムチとか細かいおかずはみんな「ただ」。おまけにお替りも出来る(夕べは白菜のキムチとカクテキをお替りしました)。焼肉は、カルビ、ロース、タン、ミノ一皿ずつ頼んだけど友達夫妻と健太とんまの4人で、食べきれない程だった。だって一皿ずつの量は日本の焼肉屋の少なくても3倍はあるんだから!そのほか健太の好きな「テンジャン・チゲ」をスープとして一つたのんだ。「テンジャン・チゲ」はめちゃ臭いけど、めちゃ美味い!
 このほかバドワイザーをとんま以外は2本ずつ計6本飲んで、4人で$120(チップ・税金込み)。安いと思うんだけど、どうかな、、、?

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September 18, 2004

ロコの買い物はどこで?

 Costcoへ行ってきた。ロコはよくここへ買い物に来るんだな~。値段が安くて品物もわるくない。
 健太たちは、アップルバナナ、梨など主にフルーツ類を仕入れてきた。土曜日ってこともあって道路は混んでるし店も混んでた。おまけにあそこに行くと必ず知った人と会う。
 今日会ったのは、「しゃぶしゃぶ青山」のママと、オプショナル・ツアー、ウィンドジャマーのマネージャー。
 「しゃぶしゃぶ青山」はキングストリートにあって、山源よりは少しダウンタウンより。ここの正木さんって言うシェフはハワイでも1,2を争う腕利きさ。メニューは「しゃぶしゃぶ」は言うに及ばず、ほかのどれをとってもまずまちがいない。
 
 ウィンドジャマーは昔の映画によく出てくる海賊船風の帆船に乗って、サンセットクルーズを楽しむんだけど、現在その船を修理しているので営業はしていない。
 ワイキキ沖の夕日に映る帆船の姿は、優雅で美しく壮大なロマンスの始まりを感じさせた。かつてサンセット・クルーズではこの「ウィンドジャマー」が一番人気だったので、一日も早く営業再開して欲しいものだ。
 船の写真を載せようと思ってあっちこっち探したけど残念ながら見つかりませんでした。  
 
 見てくれよ、Costco じゃ冷凍の寿司まで売ってるよ!

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September 17, 2004

ハワイのこの空!文句なし。

 この前書いたように今日はワイキキでは「ホオラウレア」。今もう6pm。ロードブロックで車はKalakaua Avenueには入れないので、早々帰宅したんだ。
 写真は昼ごろカピオラニ通りをダウンタウンに向かって、マカレーの交差点をワイキキ方向に左折しようとしているところ。右、市バスの向うにマカレー・ショッピングセンターが見える。中央の高層ビルはセンチュリー・センター。
 どうだい今日の天気、文句なしさ!これ以上何が必要なんだ!
 神様、あれこれ望む欲深き健太をお許しください、、、、
  
 健太はこれからバンド出演の日。一寸腹ごしらえして行って来ま~す。えっツ?とんま?帰ってきたよ。あの仕事は夜寝れないので、今朝帰ってきて「雑巾」のようになって寝てる。仕方ないね共働きだから。デイナーは「カツどん」を山源でテイクアウトしてきました。山源のカツどんは安くて美味いぜ!
 ハワイに来て日本食が恋しくなったら、ぜひ試してみたらいいよ。山源はキングストリートの「Longs」の隣にある。
 あっつ、カツどん写真を撮ろうと思ったら、いつの間にか起きてたとんまが食べちゃってる!

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September 16, 2004

とんまは飛んだ!

  「とんま」はフライトで成田に飛んじゃった。健太は一人ぼっちで寂しいデイナー。
 一人でレストンランへ行くのはもっと寂しいので、今晩は自分で作りました。
  
 健太は野菜大好き人間。野菜をたっぷり入れて雑炊を作ることにした。で、冷蔵庫を開けると、野菜は白菜とブロコリーのみ、いや~参った。まいっか、の世界で腕を振るう健太。本当は色合いとして人参を一寸入れたかった。またマッシュルーム系があればなお良い。ご飯は冷凍した残り物。
 だしは高級中華スープー「ウィパー」、とんまが日本から買ってきたやつ。これにコスコ(日本ではコストコ)で買ってきたスモーク・フィンガー・ソーセージを半分に切って入れる。丸ごと入れちゃうと、がぶついた時ソーセージの中の塩分がいっぱい入ったままなのでしょっぱすぎるのだ(だから味付けに塩など入れないでいい)。このソーセージがない時はベーコンでも美味しいものが作れるよ。フレーバーのポイントはこのスモークの香りかもね。
 野菜は白菜の固いところ意外は火を止める一寸前に入れる。豆腐があったので三分の一を大きめに切って、野菜より少し前に入れた。
 これで出来上がり。コツはご飯はあまり煮込まなで、さらっと仕上げる。
しかし、これからが肝心。食べる時に写真に写っている李錦記の「チリ・ガーリック・ソース」を小さじ大盛りいっぱい混ぜて食べるんだ。今、それを食べながら書いてるんだけどあ~美味しい。
 もうレストランの食事に飽き飽きしている。出来れば、とんまがいない時には毎回はこうして自分で作るのがいいね。ちなみにとんまも、健太の作る雑炊のファンです。何しろこの雑炊には愛情があふれるほど詰まってるからね!
 「ごちそうさま!」
 えつ?僕のセリフじゃない?そっか!でも食べ終わったんだもん。

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September 15, 2004

ハワイ・コンベンションセンター

 何処にでもあるよね、税金の無駄使い。
 ハワイにもいっぱい有るけど、ワイキキにはこんなものがある。「ハワイ・コンベンションセンター」。場所はカラカウア大通り、ダイアモンドヘッドと反対側のワイキキのはずれ、ハードロック・カフェの向側。
 一昔前シンガポールの若き実業家Mr.Sukamotoが、この辺一体の土地を買いあさって事業拡張を狙ったんだけど最終的に失敗。この土地は政府に取り上げられたんだ。
 政府はコンベンションを沢山誘致してハワイ経済を潤そうと「取らぬ狸の皮算用」、これを建てた。理由はよく分からないけど、当初の計画ではここに40階建て位の高層ホテルと、このセンターを建てるはずだったんだけど、結局出来あがったのは中途半端な、このバンケット施設(宴会・催し物会場)のみ。
 ワイキキのど真ん中ならいざ知らず、宿泊施設もないから当然客達はワイキキの中心のホテルからここまで足を運ばなくちゃならない。歩くには遠いしバスで移動するには近すぎてバス会社も嫌がる。いやバス会社は最低契約時間は2時間からなので、たった1km程の距離にばか高い料金を払わなくちゃならない。これじゃ客はワイキキのホテルのバンケット・ルームを選ぶに決まってるさ。
 州のイベント日程を調べたところ、ここが使用されるのは忙しいときでもせいぜい月のうち三分の一程度。それもこの施設全体を使うなんてのはごくわずか。12月、1月、なんか5日間しか使われる予定が入っていない。他の月も大同小異さ。もちろん大赤字。
 いつもここを通ると「あ~、健太の血税が、、」と思っちゃう。何とかならないもんかな~これ!

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September 14, 2004

カラカウア大通り

 今週17日金曜日のワイキキは、アロハ・フェステイバルの「ホオラウレア」。夕方5時半から10時までカラカウア大通りはロード・ブロックされて、フラダンス、バンド演奏をはじめ各種エンターテーメントや屋台の食べ物屋でいっぱいになる。各ホテル、レストランが自慢の食べ物を屋台に出すんだ。そんなわけで、この祭りには観光客ばかりでなくローカルも老若男女が集まる。
 ただ問題は、カラカウア通りに車が入れないので、クヒオ通りやアラワイ通りのトラフィックはパニック状態に陥る。健太もこの身動きできない混雑がいやで何年もこの催しから足が遠のいている。

 写真一枚目は今日午後のカラカウア通り。左向ツイン・タワーは「ハイヤット・リージェンシー」、その手前が「プリンセス・カイオラニ」一番手前が「ビーチ・コマー」といったホテル群。右に一寸黄色い旗が見えるけど、あれがアロハ・フェステイバルの旗。
 今日健太は、久しぶりに会う日本からの友達と、アラモアナ・ホテルの和食レストラン「都花嵯」に行ってコンボ・ランチを食べた。二枚目の写真がそれ。ハワイのマグロの刺身は日本と違って近海物、冷凍じゃないからめっちゃ美味いぜ!

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September 13, 2004

ハワイのフルーツ

 ハワイにはご存知のように美味しいフルーツが豊富に有る。
 バナナをはじめパイナップル、パパイヤ、マンゴ等等。 
 昨日スターマーケットにいったら、マンゴがいっぱい置いてあったので(一寸時期はずれの気がするが)買おうかなと思ったけど、やっぱりやめた。やっぱりと言うのは、家の「とんま」がこのマンゴにアレルギーなんだな~。フルーツの王様マンゴ!ハワイのマンゴは特別美味いのに、可愛そうな「とんま」。彼女あれに触ると湿疹がでるんだ。健太は大好きなのに、、、残念です、、、。
  
 今日は歯医者へ行って歯の定期クリーニング。ついでに歯医者の近くから景色をちょっと失敬してきた。
 写真中央に写っている細長い木。これはパパイヤの木。
 このパパイヤの木は成長が著しく早くて、小さな苗(50cm位の)をもってきて植えると一年も経たないうちにこのぐらい大きくなるんだ。パパイヤも、ハワイのパパイヤは甘くて最高に美味いよ~。
 皆もハワイに来たら「ハワイのフルーツ」ぜひお試しあれ。ホテルの朝食ブッフェには、必ずと言っていいほどいろんなフルーツが出ている!
 
 向こうに見えるのはダウンタウンと、「ダイヤモンドヘッド」、、、、、じゃないよ!この前も言ったけど、ダウンタウンに有るのは「パンチ・ボール」だからね。暮々も間違えないように!(笑)。
 このあたりからダウンタウンと反対方向に目を向けると、ホノルル空港、真珠湾、コオリナ方面が見下ろせる。それは次回にお預けにしよう。

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September 12, 2004

オールド・スタジアム・パーク

 健太のコンドのマカイ・サイド(マカイはハワイ語で海のこと)に公園があることは前にも書いたよね。更に4,5分マウカ・サイド(山側)に行ったところにも、もう一つ大きな公園が有る。「オールド・スタジアム・パーク」がそれだ。位置的にはアイゼンバーグとキングの角になる。
 つまりそこは元スタジアム(1926~1976)だったんだね。70年代後半に真珠湾の方に、大きなスタジアムが出来てお払い箱になっちまたんだ。
 そこは主に野球場として使われたらしいんだけど、そのほかフットボール、カーレースなどのあらゆるイベントにも使われたそうだ。もちろん健太のおじいちゃんが70年前プレーしたのもこのスタジアムだったと聞いている。
 客席数は26000席とプラック(写真の盾のようなネームプレート)には書いてあったけど、健太のおじいちゃんの例の写真集では15000席とある。多分あとで席を増やしたに違いない。
 更にプラックには「後半は白蟻の城と呼ばれた」と書いてあるから、木製で白蟻に巣食われていたんだね。ハワイの家屋はこの白蟻に十分注意が必要だ。ひどい場合は10年も経たないうちにぼろぼろにされちまう。

 今日は日曜日なので家族ずれが木陰で昼寝したり、子供たちが犬と戯れていたり、、、、。でもご覧のように一切混雑はなし。
 公園に咲くアフリカン・チューリップ(写真右奥にかすかに見えるよ)のオレンジ色がとても綺麗だった。
 一枚目の写真はキングストリート側からマカイ・サイドに向かって撮ったもの。2枚目が「プラック」、3枚目が昔おじいちゃんからおばあちゃんへのお土産の、1934年版「ハワイ紹介写真帖」に掲載されているスタジアムの風景。

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September 11, 2004

ホノルル・ダウンタウン駅

 健太のおじいちゃんがハワイに来たのが1934年、丁度70年前になる。街並みは大きく変わっても、いまだにたくさんの古いビルがあっちこっちに残っている。この前から2回ばかりそれ等を追って紹介してきた。
 今日はホノルル路面電車のダウンタウン駅をパシャり。1934年版の「布口圭(布がハ、口へんに圭で、でワイと読む)紹介写真集」と比較してみた。ホノルルにも昔は路面電車があったんだね。今はバスの便が良くなったのでので必要なくなって、ここはただのオフィス・ビルになっている。
 現在ビルの前にはやしの木が茂っていて一寸見難いけど、「時計台」や「アーチ模様」からして、当時としては超近代的なビルだったんだろうね。
 ちなみにダウンタウンには、その路面電車の線路の一部がまだ残っている。
 「あ~、健太のおじいちゃんも、このビルを昔見たんだな~」と思いつつここに立つと、何故か胸が軽く締め付けられる思い、、、、。
 一体この駅をどんな思いで見てたんだろうか、健太のおじいちゃんは、、、、、

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ワイキキ・山側の景色

 ハワイに来たらホテルの部屋は、オーシャンビュー、オーシャンビュー!海の見える部屋!、、、って皆騒ぐけどさ、どうせ昼間はホテルの部屋にいやしないんだから、健太は山側の部屋もすすめたいな。
 オーシャンビューは夜の海、真っ黒で何も見えないよ。そこにいくとマウンテン・ビューは夜景がすごく綺麗だ。「宝石箱をひっくり返したような、、、」なんて昔から表現するけど正にその通り。値段だって安い。
 写真はこの前コーヒーをご馳走になったホテル最上階から、山側の景色を取らせてもらったもの。
 運河の向うのゴルフコースはアラワイ・ゴルフコース(Back Number 「とんまゴルフ奮戦記!」参照)。ほぼ中央に背の高いビルが見えるけど、その先の谷間にハワイ大学がある。健太のコンドもどこかに見えるな~。 
 右端の丘の上に住宅がぎっしり見えるけど、何年か前に「エルビス・マウンテン」なんてハワイの英字新聞「ホノルル・アドバタイザー」に出ていたっけ。つまりこの写真じゃ何だか良くいわかんないけど、家が建っている形がエルビスがギーターを抱えている姿に似ているってんだ。今見えるのはエルビスの右肘の部分。
 でもさ、こういう景色を見てると何故かほっとするよね。

 PS:日本では殆どの人が「プレスリー」って呼んでるけど、こっちでは皆
    「エルビス」だね。

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September 09, 2004

ホノルルの街並み

 「ハワイ大好き」、「いつかハワイに住んでみたい」と思っているみんに、日本にいながらホノルルの街を覚えてもらうために、これから街並みシリーズも他のシリーズと平行して進めて行こう。
 そんな意味でも、すでに何回か出てきた「キング・ストリート」は重要なポイントだと思う。もし手元に地図があったら参照しながら見て欲しいな。
 写真は、「マカレー」「キング・ストリート」の交差点。
 
 カラカウア通りダイアモンドヘッドと反対側のはずれにある、トニー・ロマの先「マカレー・ストリート」を(右)曲がって600メートルほど山側に行くと、この交差点にでる。健太は今まさにマカレーからキングを横断しようとしているところだ。
 ここからキングストリートを左に折れるとダウン・タウン方向(一方通行なので車では左折不可)、近くにスーパーの「タイムス」や「佐野屋ラーメン」などがあり、右に折れると「ロングス」また最近出来た日本食レストラン「五右衛門」などが有る。
 写真の突き当たりに見える丘が、皆も良く知っている「タンタラスの丘」だ。
 交差点左向うに「ジャック・インザ・ボックス」(この前紹介したものではないけど)がみえる。
 本来同じ「マカレー」でも、「マカレー・ショッピングセンター」の辺りを先に紹介するべきだったかも知れないけど、あそこはワイキキにも近いので、知っている人も多いと思って後回しにしたんだ。
 今日の天気ははな曇、今一だったな~


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September 08, 2004

ホノルルで日本のニュースは、、、

 ホノルルでは最近日本のニュースに事欠かない。NHK、フジTVのニュースはもとより、インターネット、日系新聞など、一昔では考えられないほど豊富だ。長いこと日本を離れている健太たちは、いつも日本のニュースに飢えている。
 日系新聞ではこの1年ぐらいの間に、この「日刊サン」がトップを走っているようだね。ワイキキの旅行業界で仕事をしている皆も、大抵これを見ている。なんといっても「無料」ってのが良いし、ホテルはもとより街角の何処にでも置いてある。この他「ハワイ報知」「イーストウエスト・ジャーナル」も頑張ってはいるけど少し水をあけられている感があるな。
 「日刊サン」の一面は、よっぽど大きなニュースがない限り、日本人大リーガーの活躍ぶり、または日本の野球を初めとするスポーツ関係を報道している。日本で言ういわゆる「スポーツ紙」かな、、、。
 全24ぺージ、もちろん政治経済、芸能レポートも充分報道している。そんなわけでここホノルルではこの「日刊サン」、今や手軽に楽しめるエンターテイメントの一つにになっているね。一寸入った街中のラーメン屋などまで置いてあるのが有り難い。今日の健太のランチは、佐野屋のラーメン。そこにもあったよ。!
 写真「日刊サン」の上に有るのは「ハワイの日系電話帳」とサブタイトルのある「イエローページ・ジャパン」。日系企業や、日本食レストランの電話番号はもちろん、健太たちハワイに住む日本人に必要な電話番号がことごとく網羅されている。もちろんこれも無料だよ!

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September 07, 2004

ホテルから見下ろした教会

 健太にとってはワイキキは自分の庭みたいなもん。「ハイ、ケンタ!」、、、通りを歩けば必ず知った人に会う。だから前にも言ったように隠れて何かしようなど絶対出来ない、すぐにばれちゃう!
 今日はたまたま旧友にカラカウア通リでばったり。立ち話もなんなので近くのワイキキから一本山側に入ったホテルへ。最上階でコーヒーをご馳走になった。
 丁度このホテルの前は駐車場と教会で、カラカウアから一本入っているとはいえ、遮る物もないのでなかなか景色もいいし居心地もいい。はさすが37階、健太抜け目なくパシャり!
 写真の左手はレイコさんのBlog、「レイコのハワイってさ~」に良く出てくる、元 Hawaiian Regent Hotel、現Marriott Waikiki Beach Hotel。その先にAston Waikiki Beach Hotel。緑色の屋根がカトリック教会。この教会を10年ほど前、日本の投資家が買ってホテルを建てようとしたんだが、契約寸前でご破算になった。理由はよく分からないけど、人の噂では、ローマのカトリック教会本部からOKが出なかったらしい。
 こうして今この景色を見ていると、そのホテルは建たないで良かったのかもしれないね。
 
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September 06, 2004

晴れたので、、、Jack in the Box へ

 今日は珍しく昼ごろまで雨。「とんま」は今朝成田に飛んでいっちゃたし、「休日(レイバー・デー)だって言うのに一人ぼっち、さえね~な~」なんてギターを弾きながら窓の外の公園を見ていたら、昼過ぎになってやっと晴れてきた。お腹がすいたな~。久しぶりにJack in the Boxに行こう!
 さっきまで照見さんのBlog(Jack in the Box)見てたから、なんだかそんな気になったんだろうと思う。
 まだ雨でぬれた街中を愛車で飛ばす健太。
 一路、カラカウアとキングの角のJack in the Boxへ。
 Jack in the Boxの駐車場は結構混んでいた。
健太はここの「Jumbo Jack」が大好き。ハワイに来たころはよく「Big Mac」を食べたけど、ある時期からこの「ジャンボジャック」に転向。きっとマヨネーズ味の好きな健太にぴったりだったんだ。Aloha-Life のマサシさんもきっと好きだと思うよ!
 出て来た#3セット(ジャンボ・ジャック、フレンチ・フライズ、飲み物)のフレン・チフライズを見て「おや?」、、、
ここのハンバーガー(ジャンボジャック)は美味かったけど、フレンチ・フライズはなんだか練り物みたいで不味かった。でも今日のフレンチ・フライズの様子が少し違う、、、なんと、じゃいもの薄皮が少し付いたままになってる。早速ケチャップをいっぱい付けてがぶり、、、「~~いけるじゃん!」。彼らも企業努力してます!
 このフレンチ・フライズを日本ではポテト・フライってよぶんだってね。
 食べ終わって出てきたら、すっかり雨も乾いてご覧の通りでした。今日も暑いぜ~~~。

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September 05, 2004

ハワイラーメン事情 II

 健太は元ミュージシャン。初めハワイには仕事で来たんだけど、ある夜KGMVTVで 30分の健太たちのショウのを収録したあと、デイレクターが「Like Like Drive inn(リキリキと読む)」に連れて行ってくれた。健太はラーメンが食べたかったんだけど、そのころハワイにはラーメンなどなかったんだ。健太がわけのわからない英語でデイレクター君に、ラーメンを説明すると、なんとハワイにもそんなのが有ると言う。早速頼んで出てきたのが、写真に写っている「サイミン」だった!
 食べて驚いた。麺はぱさぱさ、スープはコクがなく何故か変なにおいがする。イや~美味くないのなんのって、のどをと通らなかったのを未だに覚えてるよ。
 しかし不思議なもんだね~、ハワイ生活が長くなるにつれ、その「サイミンが美味い !」と思えるようになるんだ。ぱさぱさ麺は、「これが麺の本来の味だ!」とばかりとその素朴さを主張し始めるし、コクのないスープの原因はだしがえびの殻からとっているためだと知って、かえってさっぱりした美味しさを感じるようになる。暑いハワイの風土に密着した食べ物だったんだ「サイミン」は。
  だから、この「サイミン」が美味いと思えれば、君も立派な「ロコ」になれるってることだね!
 それから何年かして2度目の来布(ハワイに来ることをそう表現する)の時には、「えぞ菊」がクヒオ通りの外れにオープンしていた。
 また昨今この「リキリキ・ドライブイン」で、「ロコモコ」を食べに来る日本人観光客を見かけるようになった。
 でも今日の昼ごろは「リキリキ・ドライブイン」には日本人はいなかったな~。
 写真のまわりに有る「ソース類」、まるでスーパーの棚からそのまま持ってきたようにラベルなんかがついるけど、
メーカーが宣伝のためそのままテーブルに出すように指定して来るそうだ。

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September 04, 2004

テイクアウトは、どこが美味い?

  ハワイにいると、どうしてもお世話にならなければのが「テイクアウト・サービス」。今でこそ、そういった店も沢山有るけど、健太がハワイに来た頃はこの「Zippy's」が全盛期。他にもあるにはあったけど、なんといってもここが一番人気だった。当時まだ日本では牛肉が高価だったので、牛肉てんこ盛りのここの「バーベキュー・ランチ」は健太にとってカルチャル・ショック。よくお世話になったっけ。今でも時々「ジップパック」「ジップミン」など食べている。
 「ジップパック」は、大きなピースのフライド・チキンにタルタルソース付きのマヒマヒのフライ。もちろんライス、たくあん付き。結構いけるよ!

  実はハワイ生活での大きな悩みの一つがこの「テイクアウト」。健太は共働きなので、テイクアウトすることがしょっちゅう。でも、これだけ沢山そういった店があるっていうのに、つい同じところへ足が向いてしまう。理由は、良く知らない店でテイクアウトして、まず~いものを食わされてた経験があるからさ。それと、美味しいところでもすぐ飽きちゃう場合もあるし、美味しいってわかってても、車が止めにくいって事だってある。だから結果として、毎日食べてもそれほど飽きない、駐車もしやすいところに行ってしまうってわけ。

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September 03, 2004

ジョン万次郎は1841年にハワイへ!

 今、健太と「とんま」の友達がLAから来ている。一昨日はハイヤットの「コロニーステーキハウス」、今日はロイヤルハワイアン・SCの「千房」。毎回リッチな夕食に、そろそろ茶漬けが食べたいな~。ともかく、皆あまり知らないかもしれないけど、「千房」にはVIPルームと呼ばれる個室が有るんだ。友達夫婦、それに彼らの子供たち2人。VIPルームは6人丁度フィットした。シーフードサラダ、ポキ。鉄板焼きではステーキやお好み焼き、焼きそば、そのほか釜飯、と次から次と頼んだけど、いや~さすがの健太も量が多くて食べ切れなかった。で、美味しそうなステーキなんか写真(PIX)に撮ってここに掲載しようと思ったけど、PIXの出来上がりが今一、急遽今日の内容を変更します。

 昨日の「ホノルル・エレクトリック・カンパニー」から少しワイキキより、キングとパンチボールの角に、皆も良く知っている(?)、「カワイア・ハオ教会」がある。
 近年沢山の日本のカップル達がここから誕生しているけど、なんとこれが建てられたのは1842年 ! 
 ジョン万次郎が漂流してアメリカの捕鯨船に助けられ、ハワイに来たのが1841年だから、とてつもなく古いって事になる。
 しかし建物は見て分かるように頑強でいまだにびくともしない。その存在感は、居並ぶダウンタウンの新旧ビルを完全に圧倒している。白黒の写真は昨日と同じ1934年の写真集から。

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September 02, 2004

ホノルル・ダウンタウン、1934&2004

 ホノルルのダウンタウンには、とても古いビルがまだ大分残っている。健太がハワイに来たときはもっと沢山あったけど、一つ二つと次々に消えていいてしまって、なんだかとても淋しい気がする。だから、全てがなくなる前に何とかその姿を写真に収めておきたい健太。今日も昼休み時間を利用して、この「ホノルル・エレクトリック・カンパニー」を撮ってきた。
 
 健太のおじいちゃんは、明治大学でピッチャーをやっていて、なんと1934年に遠征でハワイに来ていたのさ。その時、健太のおばあちゃんにお土産に買ってきた写真集が今健太の手元にある。それには当時、時代の最先端を行っていたと思われる、ダウンタウンのビルの数々も掲載されてる。これから少しずつ、その古い写真と今の姿を比較しながらおかあさんや、皆に見てもらいたいな。
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September 01, 2004

ハワイで運転免許を、、、

 ホノルル市内には数々の公園がある。どれも綺麗に手入れされた魅力的な公園ばかり。これから少しずつ、おかあさんや皆に紹介して行くね。
 今日は、カラカウアとキング・ストリート交差に点近い、元HPD(ホノルル警察)の跡地にある「パワア・ネイバーフッド・公園」。健太の長いホノルル生活の中でもここは決して忘れられない場所の一つだ。別にHPDにお世話になったわけではないけど、健太が初めて運転免許をとった場所なんだ。長い間無免許で乗っていたあのころ、免許が取れたときの感激はとても忘れられない。ろくろく英語も出来なかったのに何とか免許が取れて、有頂天になったのを覚えてる。だって当時日本で免許を取ったら、大金がかかったものを、ただ同然で取れたんだ。筆記試験は簡単だったけど、路上ドライビング・テストのとき試験管は白人。はっきり言ってあせったぜ!運転中のその試験管の会話が、試験問題と四方山話でごちゃ混ぜなんだ。今考えると殆どチンプンカンプンだった。「そーかお前は日本から来たのか。はい、その先二本目の道を右にまがって!で、仕事は何をしてる、、、あそこを左ね、、、うーむ、東京は物価が高いらしいね~、あっ、その先の車と車の間にパラレル・パークして!両親は? はい手信号を出して右折、、、」いや~よく試験通ったもんだ。

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