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March 31, 2006

ワイキキかんかん照り!

 ランチを友達とロイヤルハワイアンSCの「千房」で食べ終わって店を出ようとしたら店のマネージャーから、
「いま洪水でカラカウア通りが交通渋滞、ワイキキから出られませんよ!」
なんて言われた。
話を良く聞くと、出て行くのは何とか出て行っても、
帰りにとんでもないヘビートラフィックに巻き込まれるって事らしい。

 午後はどうしてもダウンタウンの先まで、ある書類を届け行かなきゃならない。
仕方がない、とりあえず店を出るしかない。
雨は土砂降り、、。
ルワースを抜けてアラワイへ出た。
<ワーすごい水かさだ!>
アラワイの運河の水面がもう道路のレベルに近くなってる。
このまま降り続ければ間違いなく運河はあふれてしまう!
川岸で3人のポリスが心配そうに川面を眺めていた。

 その様子を横目に、ダウンタウンに向う健太。
でも、丁度アロハタワーを過ぎた辺りから、突然空に薄日が差してきた!
<これはもしかしたら青空が見れるかな!!>

 書類を届け終わってワイキキに戻る頃には、トラフィックもすっかりなくなって、案の定青空が見え始めた。
それもかんかん照り!
<久しぶりの青空だ!、、>
免税店の前で4人連れ家族のおじいちゃんが、通りすがりに話しているのが聞こえた。
「やっとハワイらしくなったね!」
<いやお客さん、この青空あんまり信じないほうが良いですよ!!>
喉から声が出掛かったけど留まった。夢を無くさせちゃいけないよね、、、、、。

 今のハワイの天気は一切あてにならない。
やっぱり言ったこっちゃない、帰宅時にはまた雨が降り出した、、、、!

 写真は突然晴れ渡ったワイキキの空。この後またわんさと雨が降るなんて、信じたくないよね、、、(涙)!

Totsuzen_aozora

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March 30, 2006

ハワイのブロークン・イングリッシュ

 健太の英語はPart II でも書いたけど、「environment=環境」で覚えたもの。
それも限られた環境の中だから、発音も悪いし文法もいい加減。
いわゆるブロークンイングリッシュさ。
だから決して上品で良い英語とはいえない。

 今から20年ほど前にホテルに勤め始めた頃、これじゃまずいと思って白人の個人教授を1年ほど受けた。
こいつは凄く勉強になった。
でも何せ個人教授は決して安くは無い。それに一日たったの30分間。
今考えるともう一寸続けても良かったような気もする、、。

 その後これといった上達も無く今日まで来ている。
だから未だにボキャブラリーが少ないし、何かでプレゼンテーション(発表)する時は大変(笑)!

 それでもこうやって何年もハワイで何とか生活をしている。
一体今日までどうやってここまでやって来たのが、自分でも良くわからない。
唯一言える事は、決して負けなかった事、、、。

 ハワイにはご存知のように沢山の国々から人が集まってる。
特に東洋系は多い。
この人たちと話をしていて何時も感じるのは、喋る言葉は一応英語だけど時には文法などはいい加減で、ボキャブラリーも少ない。

 むかし東大の教授糸川英夫博士と言う人が書いた「逆転の発想」「続・逆転の発想」と言う本を読んだ。
当時はかなりのベストセラー。続編も出たりして健太は夢中になって愛読したのを覚えている。
彼は日本の「ロケットの父」といわれる人物で第二次世界大戦では「隼」戦闘機を設計したほどの人物。
その彼がそれらの「逆転の発想」の中で書いていたことが健太は何時までも忘れられない。

 「英語には国際英語と言うのが有る。つまりこの場合の英語はコミュニュケーションの一つの手段でしかなく、相手との意志の疎通が目的。面倒な文法やしきたりは2の次だ、、、」
全然正確じゃないけど、そんな様なことが書いてあったと記憶する。
それを読んだ健太、
<そうか、意思が通じればそれでいいんだ!こんな偉い先生が言うんだ、間違いない!>

 だからその後ずっとその一説が健太の頭に残っていて、いつもそうした解決方法で乗り切ろうとしてきたんだなあ、、、、。
健太の英語が未だにブロークンなのは実はこの、
「糸川英夫博士」のせいです、、、(笑)!

 写真は以前に撮ったアラモアナ・マジックアイランドから。今日も雨、雨、雨でした、、、。

 Magic_x


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March 29, 2006

ホノルルは運転上手じゃないと、、、

 今、、ホノルルで運転するのが難しい。
今日は雨の中ユニバーシティ通リを運転をしながら、子供の頃やった「石蹴り」を思い出した。
道路の先のほうを見ておいて、この長雨で大量に出来た道路の穴をチェック。
穴が来たら上手くハンドルを切ってそいつを避ける。
だけどあまり大きくハンドルを切っちゃ隣の車にぶつかっちゃう。
踏んではいけないサークルがある、、、その行動はまるでその「石蹴り」をしてる気分だ。

 腰が痛かったのが、腕立てをして直った話をしたけど、この長雨で古傷が疼くのか、
腕立ては続けていると言うのにまた腰が痛くなって来ている。

 ふと避けきれずに、車がその大きな穴に落ちちゃった!
隣に大きなトラックが走ってたんだ、、。
「ガクーン」!
<いけねー、もろに腰に来ちゃった、、、>

 それでも腰をかばいながら、ダウンタウンのチャイニーズ旅行社回りをする頑張り屋の健太(笑)!
ふと通りすがりのガラス窓に書かれたサインに目が止まった。
「済世堂、、、xx鍼灸師」
<4000年の歴史ある国の治療法、、、こいつは腰に効きそうだ!>
「女中医師」ってのが一寸気になる、、、
もしかして、「女中さん」が出てくるのかもしれない、、、なーんて一寸おどけすぎ、
「メイド喫茶」じゃないんだからさ(笑)!
恐る恐るドアを叩く健太。
中に入って一安心。
英語は殆ど通用しないけど、年老いた女医さんが優しく対応してくれた。
早速ベッドに横たわらせられると、一人の屈強な男が入ってきて健太の腰のマッサージを始めた。
<うーむ、いい感じ!>
15分ほど丁寧にマッサージをしてくれた後、さっきの女医さんが今度は鍼を打ち始めた。

 <なんか気持ちいいなあー、、>
30分があっという間に経った。
「How much?」
「$35」
<安い!>

 てな訳で大分具合が良くなってオフィスに戻った健太。
一寸仕事中だったけど、ま、この位は許してもらおう。
だって、あのままじゃ足をひきずって帰ってきたと思うよ、、、。
以前に何回か同じような経験をしてるからね、、、。

 完全に直ったわけじゃないけど、効いていることは確か。
また2,3日中に行って来よーっと。

 写真はチャイニーズ・カルチャル・センター内の鍼灸院。

Hari

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March 28, 2006

今、ワイキキ・ビーチの水が、、

 ゴメン昨日もココログのメンテで休みしました!

 ワイキキの山側にみんなも知ってる「アラワイ・カネル(運河)」がある。
かつてここで捕れた渡り蟹(だと思う、、)はダウンタウンの「玉城マーケット」で売られていた。
このアラワイ・カネルで捕れるその蟹は大きく太っていて、人気があったんだ。
運河の真ん中には当時その「蟹捕り網」が上流から下流に掛けて延々と張り巡らされていた。

 健太はこの運河沿いのマルコポーロに住んでいた事があって、休みの日は息子のSとよく一緒に釣りをしたり、その渡り蟹捕りをして楽しんだ。
アラワイ・カネルで健太達が釣った魚は主にタラピアやパピオ。
驚いた事に一度シャークを見た事もある。

 さてこの渡り蟹の捕り方は極簡単で、その辺で売ってる子供が遊びで使う魚とりの網があればそれでOK!
運河沿いに歩いてその運河岸壁を見ながら進む。
すると必ず直ぐにその壁にへばりついている蟹君たちを見つける事ができる。
後は素早くその網で「がりがり!」っと運河壁の蟹君をすくえば良い。

 1時間も岸壁を歩けば、大小10~15匹は簡単に捕れる。
こいつを韓国風のチゲにすれば最高!
これを「ケーチゲ」と言う。
また生のまま「にんにく唐辛子醤油」につけておくと、「ケージャン」になる。

 しかし1980年代にはいると、この運河の汚染が問題になった。
つまり、隣接するアラワイ・ゴルフ場から大量の「ケミカル」は流れて来ていたのさ。
それからと言うものこのアラワイで捕れる魚や蟹を誰も食べなくなった。
今でも時々その運河沿いに散歩するけど、「蟹君たち」は大量に岸壁にへばりついている。

 ワイキキも相変わらずの雨。
何とまた今日から4日間降ると予報が出ている。

 昨日帰宅時に変な光景を見た。
アラワイ通りのマンホールにポンプ車を取り付けて、下水を吸い上げているんだ。
健太は帰宅時アラワイ・カネルの上流から下流に向けて車を走らせるんだけど、
なんとそのポンプ車は何台も何台も繋がってマカレーに近い辺りまで一斉にマンホールから下水を汲み上げている。
そのマンホールからの水は全部汚水と思われるんだけど、なんとその吸い上げられた水全てがアラワイカネルに放流されているじゃないか!!
アラワイ・カネルの水はみんなワイキキいの海に出てゆくんだ、、、、。

 写真は今日もポンプで下水をくみ上げているアラワイ通り、、、。

Alawai_mizu


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March 26, 2006

ハワイは健康的なところ!

 ジャンクメールに悩まされている、、。いわゆるスパムって奴。
健太のニフティーのアドレスには毎日2、30のスパムメール。それも出会い系が中心、、。
会社のアドレスにも同じくらいくる。こっちは主に英語のメールで「バイアグラ」の安売りとかの宣伝。
比較的少ないのが自宅のOut Lookかな、、、、。
友達がブロックできるソフトを教えてくれたけど、まだ入手してない。

 大体失礼だよね!
健太はもてるから、「出会い系」なんか必要なし(笑)!
そして「バイアグラ」なんかいるわけないでしょう!

 後、みんなも気が付いてると思うけど、そういった系のTBもブログに送られてくるよね。
ハワイは健康的なところ、そういう物が一切似合わないんだけどなあ、、、。
そんなことすら分らないで送ってくる奴の、気が知れないね!

 その健康的なハワイ、今ちょっくら天候的に問題あり。
面目ない、、、相変わらず変な天候が続いているよ、、、、。

 今日の写真は似たようなのを何度も載せたけど、こんな天気じゃいい写真も撮れないので、前に撮ったダイアモンドヘッドの先端から見たカハラ方面。なーにもうすぐこんな青空が毎日続くさ(笑)!

kahala_ii

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March 25, 2006

ハワイの日系レストラン

 日本の場合よっぽどの事がない限り、名のあるレストランの営業は長年に亘って続けられるけど、ハワイの日系レストランの移り変わりは実に激しい。
最も健太があまり長い間ハワイに住んでいて、その様子をじっくり見てきたからかもしれないけど、一寸思い出しただでけどもこんなに沢山の日系レストランが消えて行った。

焼肉東京
東京ジョー
茶々亭(茶碗亭)
菊屋
味覚
喜楽
チャコス焼肉
焼肉赤坂
中州
浅草
ざくろ
ぼてじゅう
まとい
舞妓
大富
若竹寿司
とんかつ金時
モンシェル・トントン
貞寿司
みかど
葵丸進
せい月
末広
みさと
養老の滝
浪花屋
江田屋
吉野
弁慶
しゃぶしゃぶ青山
モスバーガー

 きっとまだまだ書き残した店あると思います(笑)!
撤退の理由は様々だろうけど、懐かしくも寂しくもある、、。

 今日も天気悪し!

 写真はとある日のカカアコ地区。ノードストロームやデイブ&バスターなんかのあるコーナー。

Kakaako


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March 24, 2006

女心とハワイの空!

 今日は朝から晴れてた!
でもなあ、最近の天気は午後になったら分んないし、夕方になったらまた分らない。
女心と「秋の空」、じゃなくて「ハワイの空」と言いたい(笑)!

 しかし心が良く変わるのは別に女性だけじゃない。
男の中にも、さっき言った事をその舌の乾かないうちに平気で翻したり、
「ぐじゅぐじゅ」つまらない事を言い振りまいては、場の雰囲気を悪くする奴。何処にもいるんじゃないの。
そんな奴を上司にもったら最悪だよね。

 そういう奴はきっと何かに満たされていないんだ。
仕事が上手く行ってないとか、家庭が上手く行ってないとか、金に困ってるとか、、、。

 でもさ、良く考えて見るとそれは逆なんだと思う。
つまり、自分のしてる事が中途半端だから、仕事が上手くいかなかったり、家庭も上手くいなかったり、金もない。
そういう奴はきっと何時も他人の批判ばかりしているよ。
「あいつは、、、、」なんて始まると。
「じゃあ自分はどうなんだ!」って聞き返してやりたい。

 あまり自分を見つめすぎると、欠点ばかり考えてしまって自信をなくすから、程ほどにした方が良いけど、取り合えず自分への反省は常にもたなければならないと思う。
そうしない事には前進は望めない。

 そして、その反省した後が大切!
反省したら後は、
しっかりと「言われなき自信!」をもつ事だ!

 写真は今日のワイキキ、正面の高いビルがロイヤル・クヒオ。向うがアイランド・コロニー。

 royal_k

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March 23, 2006

花の似合うハワイ

 ハワイは素晴らしいところ!
「給料は安くても良いから、ハワイで仕事をしたい! 場合によっては給料も要らない!」と言う人が後を絶たないと言う。
その気持ちは良くわかる。

 「あのー健太さんですか?」
今朝突然知らない女性から電話が入った。
「はい、そうですが・・?」
「あ、私GCSのIと申します、、」
そこからスタートした電話の会話、初めての人だと言うのに長々と続いた。

 話しによるとそのIさんの「GCI」と言う会社は、アメリカの「インターンシップ制度」と言うものを利用して、ハワイで仕事をしたい人を「インターン」と言う形で日本から呼び寄せて就職させる事を業務としていると言う。
つまり「J 1」 と言うビザが有って、1年半有効。その間ハワイで仕事が出来るって訳だ。

 なるほどそう言えばそんなビザがあるとは聞いていたけど、初めて具体的な内容を知った。
彼女の話だと、その人たちは最初の3月は無給。
その後でも税込みで月に$1000も払えばいいらしい。
そして1年半の間ハワイでの仕事を学んで、後に日本での就職に役立ててもらうと言う。

 いつも話しているように、ハワイの旅行業界は人手不足。
こいつあハワイにはもってこいの人材だと思うけどなー!!

 なんてそんな話をある旅行社でしたら、
「健太さん、知ってますそのプログラム!」
彼は半分興奮しながら続ける。
「でもね、僕の知り合いにそれで来てる女の人がいるんだけど、こんな話をしたんです!」

 彼の話では、その「インターンシップ制度」で来たその女性は口癖のように
「生活が厳しい、、」って言ってたそうだ。
そりゃもちろん厳しいに決まってるよね、そんな給料じゃ。で友達が、
「そんなら彼氏でも作ったらいいじゃん!」
って言ったら、
「それが駄目なんですよ、J1ビザは恋愛できない契約になってるんです!」
「、、、、、」

 なにそれ!?
それって完全に人権を無視してるよね!
とても現代に存在する契約とは思えない、、、。

 夕べは夜中から朝方にかけて嵐みたいだったけど、今朝は小降りになってた。昼過ぎに一寸晴れたかと思ったらまた夕方ざんざん降り。どうなってんのハワイの天気!

 写真はその昼過ぎの晴れ間を上手く捉えて撮った、ジンジャー・フラワーとダイアモンドヘッド。今のダイアモンドヘッドは緑が深くてとても綺麗です。それと、やっぱりハワイには花が似合うよね!

dh__flower

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March 22, 2006

ハワイで金儲け?

 今日はプーコちゃんが彼女の上司と一緒に健太のホテルに来てくれた。
健太のホテルの改装が進んで、そのモデル・ルームが出来たので写真を撮ってもらうためだ。
プーコちゃんの会社のウェブサイトに健太の勤めるホテルを載せてもらっている。

 写真を撮り終わって3人でランチ。
ランチを食べながら話したのは「ハワイは給料が安いね!」って言う何時もと変わらない話からスタートして、
「何とかみんなで協力してお金を儲けしうよ!」と言う熱のこもった話に発展!
かなり具体的な言葉が飛び交って、結局2時間近いランチミーティングになっちゃった!
お蔭様でとても楽しく有意義なランチになりました。

 この先その方法が具体化されたら、ここで報告しますので、
「お金儲け」参加したい人はその時是非申し出てください(笑)!
大丈夫、「ハワイ最強コンビ健太とプーコちゃん」が付いてます、きっといい結果が出るでしょう(笑)!

 今日健太が食べたのはご覧の、アメリカを代表するメニューでした(笑)!左に一寸見えるのがプーコちゃんのオーダーした、「マレーシアン・シーフード・カレー」。

 天気は今日も回復の兆しなし!

Trellisses

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March 21, 2006

ハワイ旅行6万円、ラーメン120円!

 何時も「ハワイ旅行儲かってない!」、、って書くと多分読者の皆さんは「何故?」って思うでしょ?
昨日の薔薇の吐息”の冬薔薇さんのカキコの返信に一寸書いたけど、その理由を説明しよう。

 「航空運賃だけで6万円するのにどうしてホテル代送迎代込みで5万9千800円で売ってるの?」
って疑問を抱くよね。中には更に疑って掛かってくる人もいて、
「実はもっと航空運賃って安くて、みんな大儲けしてるんじゃない!」
しかしこれは「勘ぐり過ぎ」だって直ぐにわかる。だって航空会社は軒並み赤字!特にアメリカの航空会社の殆どがチャプター・イレブン(会社更生法)の扱いを受けている。

 例えば、「ハワイ-日本」の往復航空運賃を旅行社がめちゃ安く仕入れられたとして、4万円だとするよね。
ホテルが一泊$100で3泊で$300。ダブルオキュパンシー(2人部屋)と考えて一人に計算すると$150、それに空港ホテル間の送迎が$30。取り合えず最低これだけは掛かるわけだろ。
これをトータルすると原価が6万円ちょっとって事になる。
実にシンプルな計算、小学生でも分る。

 これを¥59800で売ったんじゃ、既にこの時点で赤字!
「でもさ、それって、まだ何か裏があるんじゃないの、、??」

 ある訳きゃないでしょ!!
何で旅行だけそんな風にみんな考えるんだろう、、、、。

 今ラーメン屋さんがラーメンを作るとする。
麺が50円、スープが50円。メンマその他20円。
「ラーメンは120円じゃないか!、5倍の600円も取るなんてお前達、暴利をむさぼるな!」
、、、とは、誰も言わないのに(ばってんさんごめん!!!笑)。

 このラーメンの計算で行くとハワイ旅行は一人、6万円x5=30万円って事になる。「ハワイ旅行30万円です!」なんて言ったらとんでもない悪徳業者にされちゃうよ!

 1970年、ジャンボ・ジェットが太平洋線を飛び始めた頃の航空運賃は往復20万前後だったと思う。
現在毎朝ホノルルに到着するフライトは14便、これを満杯で飛ばしたいなら4200人の乗客が必要(1997年のピーク時には30便近く到着していた日もあった)。
 これだけの人数を毎日集めるには往復20万円航空運賃じゃ人は集められない。
そこで航空会社間の競争が始まった。
「日本の旅行社に破格な値段で席を卸して、集客拡大をする!」
「それだけでは不十分、旅行会社にはインセンティブ・プランを設けて更なる集客を実現しよう!」

 ところが、一番の元凶がこの航空会社の日本の旅行社に対するインセンティブ・プログラムだった。
「今運賃は1席7万円ですが、半期で5万席を売って頂ければ、一席6万円にしましょう。更に10万席売ってくれれば5万円にしますよ!」
これがいわゆるインセンティブ・プランって奴だ。

 ある旅行社は半期終了直前49700席が売れてるとしたら、何が何でも後300席売り5万席を達成して、一席6万円にしてもらわなければならない。
5万席売れば旅行社の航空会社への支払いは30億円。でも49700席売ったんでは34億7900万円支払わなくてはならない。
あとたった300席、2100万円分売っただけで、5億円近い儲けになる!
300席ただで売っても5億円もらえた方がいい!

 最近はこのインセンティブ・プログラムも大分影を潜めてきて、昔ほどうま味はない(金額が少ない)と言われている。
航空会社も航空会社で、旅行社に頼らず頭っから安くして、幅広く購買客を募った方が旅行社との変なしがらみもなく、面倒がない。

 一方旅行会社では、とにかく人数をハワイに送ってインセンティブを貰う事が第一条件。安くても何でもいいからどんどん送る。
「万が一航空運賃で儲からなければ、オプショナル・ツアーで儲ければ良いじゃないか!」
「現地のエスコートの尻を叩いて、オプショナルツアーをどんどん売るんだ!」
と言いながらツアーの料金はインセンティブを貰ってもないのに、貰ったと仮定して料金計算する。

 こうなるともう、めちゃくちゃだよね、、、。

 「こんなやり方じゃだめだ!」
と、やっと気がついたものの時既に遅し。
一旦「ハワイ旅行は安い!」
と言う印象を持ってしまった消費者は、まともな料金のハワイ旅行には見向きもしなくなっていたって訳さ!

 まそんな裏話もあるってことだね。それと今日の話もかなり大雑把です(笑)!

 写真は晴れた日のハイヤット・リージェンシー・ワイキキ。今日も天気は回復せず、、でした(涙)!

hyat_regency


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March 20, 2006

アラモアナのシャトルバスが行く!

 あれだけ沢山有ったハワイの旅行社。
あの911の後、消滅して行った会社の数は相当なもんだ。
特に社長兼小使い的な小さな個人営業の旅行社はどうやっても利益が上がらない。
現在では殆どが消えてなくなってしまったし、残っていても青息吐息。
なにしろ大手の旅行社ですら生き残りを賭けた必死の戦いをしている位だからね。

 そんな意味でも、ハワイにある日本の大手旅行社の出先、
いわゆるハワイ支店は微妙な立場に立たされている。
つまり日本の本社の収益確保もままならないのにハワイ支部が儲けるわけには行かないのさ。

 例えどんなに良いオプショナルツアーがあってそいつで儲けても、その金はハワイの物にはならない事が多い。
本社としては「ハワイのオフィスを維持する金だけ残せばそれでいいだろう!」って訳だ。
ホテルの値段も、例えば健太がA社のホノルル支店にシティービューを$200で売ったとすると、その支店は「日本側に$220で売る」ってのが、過去の方法。

 しかし最近では$200のホテルはそのまま日本に$200で渡す。
で、ハワイ側には月々トータルで必要経費だけ払う。
もちろんオプショナル・ツアーの儲けも同じ事。
これじゃハワイの人間が潤うわけがない!
かと言って日本側も儲かってないから仕方がないといえば仕方がない、、。
こいつが今の旅行業界のジレンマなんだなー、、。
まこの話、結構大まかな事である事も一寸断っておきます(笑)!

 写真はまあまあ天気の良くなった(完全ではない)ワイキキの夕方。先を行くのはアラモアナのシャトルバスです!

Waikiki


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March 19, 2006

ハワイも海外旅行、品位と誇りを!

 楽しい旅をするには、マナーも守って更に充実した旅にしたいものだ。
とんまがフライトを終えて日本から帰ってくると、家に着く早々何時もその話になる。
残念ながらマナーを守れない人が何処にもいるもんだね、、、。

 今朝とんまは関空からホノルルに入った。
客席は春休み前ともあってわりと空席があったそうだ。
その中でビジネスクラスのおっさんはパジャマ風のズボンに着替えて、その脱いでぬくもりの有る生ズボンをフライト・アテンダントに渡すなり、隣の席との間の肘掛にめがねーケース、小銭入れ、歯ブラシなどをおいた。
その肘掛は隣の人と共用する物。
隣の女性はあきれても何も言えず肩身狭くしていたそうだ。
それにそこは飲み物なんか置くところ。
さっき頼まれたシャンペンと水は何処に置けばいいのだろうか、、、。


 ふと後ろの席はと見ると、リクライニングをいっぱにしてリラックスは良いけど、足を前の席の背もたれに乗せている!
「客様、恐れ入りますが、、、、」

 ビジネスクラスはシャンペンが出る。
一人の女性がキッチンのとんまのと処にやってきて、
「Can you give champagne to people behind me?」
今までとんまが日本語で喋っているのを知ってるのに英語で、それも前から順にシャンペンを注いでるのをさっきから見てたのに、、。
「はい只今前の方から順にやっておりますので、、、」
その女性は5,6人のグル-プで同乗しているようだ。
シャンペンを注ぎ終わって暫くするとその連中の一人が、
「あのーワイン下さい、、」
<えっ、、、まだシャンペンがグラスにいっぱい残ってるのに、、>
「白でございますか赤でございますか、、?」
「白、2杯!」
「かしこまりました」

 白ワインを持っていって暫くすると、
「あのー、赤ください!」
<えつ、シャンペンも白ワインもまだいっぱいグラスに入ってるのに、、、、>
なんとグラスがずらっと並んでる。

 お客さんだから何を言われても仕方がないけど、あまりにもだらしがないしマナーが守られていない。
「旅の恥はかき捨て」、、なんていうけど、海外旅行は外人も見ている。
もう少し日本人としての品位と誇りも持って旅して欲しい、、、と思うのは健太ととんまだけだろうか、、、。

 ごめん、一寸ネガティブな話だったね、、(汗)!
実は先週アメリカのオークションでエレキギターを一本買った。
出品先は上海。
普通楽器店で買うと$2799。そいつを送料込みで$250で落札!!
もちろん新品。昨日そいつが届いた。
ヤー、そんなこったろうとは思ったけど、いわゆる「香港・ローレックス!」
真っ赤な偽物でした。
偽物はいいんだけど(覚悟は出来てた)、こいつがひどい代物、まともに調律できない!

 良く見てみると、通常ギターのフレットは仕上げの段階で、「すり合わせ」と言う作業をするんだけど、それがなされていない。
よって、フレットの高さがまちまちで、指盤を抑えるとビリビリとフレットに当たる音がしちゃう。ひどいところは音が詰まって出てこない。
さらに弦高(弦の高さ)が高すぎて押さえると指が痛い。弦高を下げるとビビリ音がさらにひどくなる!
おまけに、ピックアップ(ギータ-・マイク)にひどい安物がつけられているので、かすかに出る音もとても使い物にはならない。

 仕方がない、昨日と今日じっくり時間をかけてフレットにヤスリをかけ高さを均一にしたり、
ピックアップもアメリカ製のいいものに交換して、さっきやっとエレキギターらしくなりました。
でも$2799には到底届きません(笑)!

 写真は昨日上海から届いたアイバネーズのエレキギター。早弾きの名手3Gの一人「スティーブ・バイ」愛用の物と同じ型。見かけはすっごくかっこ良いだろ(笑)!
下は一昨日のワイキキGalleriaの前の空。
早くこの白い雲青い空、戻っておいで!

Ibanez
galleria_ii

 

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March 18, 2006

ワイキキ・ビトンはすっかり春らしく!

 中古の電気製品が危うい!エレキギターはどうなるんだろうか、、、?
健太はエレキ・ギターのコレクター。新品も買うけど中古の方がずっと多い。
ビンテージものだけ認められるって言うけど、ビンテージものなんて高価なもので、そうそう売買する物じゃない。
健太が買うのは主に2,3年から10年程度の中古エレキギター。
これが買えなくなると、健太の趣味が絶たれちゃうんだ!
 
 それにしても世界中でこんな法律を作った馬鹿な政府は日本だけじゃない?
危険な電気製品は別に中古品だけに限らないだろ?新品だって扱い買ったに寄っちゃ危険な物はいくらでもある!。

 この裏には電気製品業界と政治の癒着や、利権がらみの何かが隠されてるように思えてならない。
今日の日本のニュースで140人ほど反対のデモ行進があったって報道してる。
それと、一体またなんで「坂本龍一」の言い分だけが通ったの?それも変な話。
だって、健太の言い分日本政府が聞いてくれと思う?
馬鹿馬鹿しくて話にならないよ!

 写真上は今日の映画は「V for Vendetta」のポスター。
近未来映画。政府に虐げられたV(名前) にようる政府に対するリベンジ!
今の日本にもVのような奴がいてくれたら、へんてこな法律なんて何とかしてくれる(笑)!
下の写真はすっかり春らしい装いのビトンのショウ/ウィンド-。

v_for_vendetta
viton_haru


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March 17, 2006

ワイキキの免税店で火事!

 健太は出勤すると先ずコーヒーを飲む。それから朝のミーティング。
もちろん朝起きて自宅でもインスタントコーヒーを一杯飲んでくる。
そう考えるといつの間にかコーヒーのない人生は考えられなくなってきた。
別にそれ程コーヒー好きではないのに、、、。

 自宅でのインスタントコーヒーは「テイスターズ・チョイス」。
このインスタントコーヒー、味もさることながら「香り」が良いのでファンが多い。
たった一杯のインスタントで、これだけ部屋いっぱいにコーヒーの香りで満たしてくれるコーヒーは他にない!

 会社(ホテル)のカフェテリアで出してくれるコーヒーは「コナ・コーヒー」のブレンド。悪くは無い。
少なくとも寝ぼけ眼をパッチリさせてくれるのは間違いない(笑)!

 さて、街中で飲むコーヒーで健太の一番好きなのは「マック」のコーヒーだ。
元来コーヒー音痴の健太でも、さすがにこれだけコーヒーを飲んでると、多少なりともその味が分ってくる。
「マックのコーヒー美味しいね!」って言えばいっぱしのコーヒーのみの端くれにはしてくれそうだ。何故なら、それに反対する奴は殆どいないからさ(笑)!
スタバ?もちろん美味しいけど安かないよ、、。
でもマックも近々「プレミアム・コーヒー」を出すらしい。
スタバに負けてられないってわけだ。
 
 もう一つ。健太が好きなジャックインザボックスのコーヒーも健太に取っちゃわるくない。
特にジャンボ・ジャックとの相性が良い!
しかし「ジャックインザボックスのコーヒー、美味しいね!」なんて、コーヒー通に言わないほうが良いかもしれないよ。変人扱いされそうだ、、、(笑)!

 健太はメガネを掛けた女性が好きだ。
どんなに見掛けが悪くてもメガネさえ掛けてくれればOK!
そう他人に言うと必ず変人扱いされる、、、。
だから健太が独身の頃、周りの仲間は、そっと女の娘に言ってたらしい。
「健太に惚れてもらいたかったらメガネをかけな!」ってね!
どうりであの頃健太の周りはメガネをかけた女の娘ばっかりいると思ったよ。なんて、冗談冗談(笑)!

 でも、とんまはメガネ掛けてません。
メガネなんか掛けなくたって充分魅力的なんですよ。
「ご馳走様!」って声が聞こえますが、、、、(笑)!

 今日ワイキキのDFSで火事があった!一時は皆避難して大変な騒ぎになったと聞く。
写真はその後何事もなかったかのように営業を続ける、DFSのGalleriaビル。どうやら小火だったようだ!
手前の木枠の有るビルがロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターの改装中のところ。
今日の昼過ぎにはこんな良い天気になって、一寸蒸し暑かったくらいでした。

DFS


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March 16, 2006

ハワイの税金は、、、

 ハワイは税金が高い。
日本のバブル期に日本人は沢山の金をハワイに落とした。
観光客はもちろんの事、
ハワイ中にゴルフコースを作った沢山の日本の企業は、
インパクトフィ-なる大金を税金として課せられたのもまだ記憶に新しい。
あの頃一体幾らくらい税収が入ったのだろうか、、。
そしてまた現在、アメリカ人による不動産バブル。
今も相当の税収があるはずだ。

 ラジオ・KZOOで月曜から金曜まで毎朝、KT氏によるニュース解説があり、丁度通勤時間でもあることから、人気番組の一つになっている。
そのKT氏が今朝のその番組で健太が思ってた事と同じ事をずばりと言ってくれた!

 「Where the all money goes?」
あの金は皆何処へいっちゃったの?
過去においてハリケーンイニキなどの大きな被害があったと言うのに、その経験が生かされず、今回またカウアイ島は大洪水の被害にあった。
街に出れば道路はがたがた、フリー・ウエーは何時も渋滞。そしていたるところで発生している今回のブラウン・ウオーター騒動(汚染された水)。
まるで発展途上国並み!
TK氏は半分怒りににも似た口調でそう訴えていた。

 この前ドール・キャナリーの映画館で、見慣れた男の顔が観客の中にあった。
ハワイの人間なら誰でも知ってる、元ホノルル市の政治家だった。
ムービーマンがちらりと言った。
「あいつは良く監獄に行かないで済んだもんさ、、、」

 何処に行っても政治かんなてのは自分の事しか考えてない。
困ったもんさ、、。
そろそろ健太の出番かも知れないね、、、(笑)!

 写真は少し晴れた今日のワイキキ。少し霞が掛かってたけど、今日の波は荒れ模様でした(笑)!
下の写真は新聞に報道されカウアイ島のダム決壊の様子。

DH
Advertiser


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March 15, 2006

ワイキキの裏方たち!

 ハワイの旅行業界に長い間いる健太。
街を歩けば昔からの業界仲間にしょっちゅう会う。

 カラカウアにあるANAビルには日本の旅行社が4社入っている。
今日も天気の優れないワイキキ。ANAビルのエレベーターに乗ると、
「健太、久しぶりじゃないか!」
と声が掛かった。
声の主はもう20年以上J社に勤めているHさんだった。
彼らの年間のメインイベントの一つである「ホノルル・フェスティバル」が終わったばかり。
彼の目は大きな仕事を終えたと言う満足感に輝いていた!
「やーHさん、久しぶり!」
「時間ある?良かったらコーヒーでも飲まない?」
「良いねー!」
早速Hさんは、ビルの8階にあるJ社の休憩室に案内してくれた。
そこはさすが業界最大手のJ社の休憩室。20畳ほどの広いスペースの社員用休憩室だった。
コーヒーはもとよりベンディング・ミシンも各種あってなかなかの物。

 早速コーヒーを入れてくれたHさん。
彼自身はモルモン教なのでコーヒーは飲まないと言う。
窓の外には遠くワイキキの沖が見える。
「俺はさ、1972年にハワイに来たんだけど、その頃健太はもうバンドでクラブに出てたんだ。よく覚えてるよ!」
Hさんは早速昔話を始めた。
「そう、あの頃はクラブTに出てたんだったと思うよ」
「でもさ、健太良く兵役逃れたね、、?」

 そうだ、健太のPart IIにも書いたけど、当時はベトナム戦争の真っ只中、何時もその徴兵の恐怖にびくびくしていたっけ。
「俺はその訓練の呼び出しが丁度掛かりそうでさ、、、」
Hさんは遠くを見るような目つきで話し始めた。
とそんなところへもう一人、Nさんが休憩室に入ってきて口を挟んできた。
「えっ、H、お前も危なかったのか!」
Nさんは発泡スチロールのコーヒーカップを手にして健太達の脇に座って続けた。
「俺はあと3日ってところで戦争に行かずに済んだんだぜ!」
HさんもNさんもJ社では部長クラス。
彼らもそんな経験をして今日までこうしてやってきたんだ、、。

 Nさんは続ける。
「でさ、当時その徴兵から逃れる方法をクラス仲間と良く話していたんだけど、、、」
Nさんはそのころまだ学生だったらしい。

 Nさんの話では、その徴兵から逃れられる方法が本当に幾つか有ったらしい。

1. F4になる。
2. 醤油をいっぱい飲む。
3. 色盲になる

 「エッ、それってどういうこと?」何の話しかまるで分らない健太。
Nさんが頷きながら話してくれたのは、

F4ってのは、医者から「体力もないし、この体では兵隊には無理!」と言うお墨付きを貰う事。
また、色盲も兵役検査をパス出来なかったらしい。
2.の醤油をいっぱい飲むは、
そうして血圧を上げて病気の振りをするっ事だそうだ。Nさんは笑いながらそう説明してくれた。

 今だから笑って話せるけど、当時の彼らに取っちゃ真剣そのものだったに違いない。
こうしてハワイには沢山の人たちが来てるけど、
実は裏にはこのHさんやNさんたちのような人たちがいて、観光業は成り立っている事も、一寸知っておいて欲しいな、、、。


wkk_bc

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March 14, 2006

ワイキキで職探し、、、

 ワイキキのラックにおいてある無料新聞「日刊サン」は今、
少なくともホノルルの日本人たちになくてはならない新聞になっていて、
職探しなどにはもって来いかも知れない。
広告から見る職種はと言うと、やはり一番多いのは旅行関係の仕事。
後はいろんな店の店員とか、、、。

 広告主に聞くと、こいつが滅法効き目がない(笑)!
募集を掛けてもあまり応募してこないと言う。
かといって、これは「日刊サン」のせいじゃない。
間違いなくあの新聞は沢山の読者を持っている。
集らない理由は、永住権を持った日本人が少ない事。そして永住権を持っていても安い給料では働きたくないって事さ。
どうしても日本での給料と比較しちゃうからね。

 さて、これがワイキキの旅行業界にどんな影響をもたらしているのだろうか?

 旅行社で働いていても給料は思うように上がらない、出世も上がつかえていて望みがない。そのくせ仕事は滅法きつい。
そうなると何とか別の仕事、例えば不動産のライセンスを取るとかメインランドに移住して何か探すとか考えるのが情け。

 中堅社員がそうしてトラバーユして抜けていった後、旅行社はそれでも誰かを雇わなければビジネスが立ち行かない。
日本人は集らないからローカルを雇う。あるいはやっと日本人が見つかってもずぶの素人、右も左も分らない。
でも会社としては、その何も知らない新人たちにどんどん仕事を与えて、何とか自転車をこがないとこけちゃう、、。

 これも他の意味で、「自転車操業」。薄氷を踏む思いともいえる。
つまり何時何があってもおかしくない。
バスに乗り遅れたとか、荷物を置き忘れたとか、オプショナルツアーの集合場所、集合時間を間違えて教わったとか、、、、、。
先が思いやられるハワイの観光業界です、、、トホホ(涙)!

 今日の天気もだめ、、。写真は先週撮ったワイキキ・ビトンの角から見た空
早くこの青空戻っておいで(笑)!

 viton_kado

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March 13, 2006

ワイキキでばったり!

 英語の好きな表現の中に、こんなのがある。

例えばハワイ旅行の最中、ワイキキの街でばったり親しい友人に偶然会った時に、
「You are the last guy to see in here!」
ってなことをこっちの人は言う。
「お前とこんなところで会えるなんて、信じられないぜ全く!」
直訳では、
「お前はここで会える、最後の男さ!」
って事だけど直訳でもその感激がひしひしと伝わってくる。

 健太のホテルは90%がローカルの従業員。
その他はフィリピン人、韓国人、中国人等など。
この前このブログに、
「健太の勤めるホテルには、日本から来た日本人は健太一人!」って書いた。
去年の10月まで一人女の子がいたけど辞めちゃったからだ。

 今朝カフェテリア(従業員用食堂)にコーヒーを取りに行った。
コーヒーとかコーラなどは無料で飲める。
それと一日一回ランチでもディナーでもそこで食べれる。これも無料。
健太は幾ら無料でもそこで食事は取らない。贅沢だけど口に合わない、、(汗)!
だからそこでどんな奴が仕事をしてるかなんて知る由もなかった。

 コーヒーを紙コップに入れていると、驚いた事に日本語がちらっと耳に入った。
キッチンで働いてる風の男がもう一人の男に喋ったんだ!
「えっ、き、君日本人?」
思わず叫ぶ健太!
男は、
「Yes, I am local Japanese, but he is Japanese from Japan!」
といいながらカウンターの中にいる一人の男を指差して言った。
「えっ、き君日本から?」
指差された男は、
「そうですよ!東京から来ました」
そう言われれば見るからに完全な日本人。
「健太さん僕は貴方を知ってましたよ!」

 なんてこった、すっかりここには日本から来た日本人は健太しかいないと思ってたのに!
そこで思わず英語が出た!
「Hey, yor are the last guy to see in this hotel!」
この場合あってるかどうかわからないけど
まるで辺鄙な宇宙の果てで、やっと日本人に会えたような、そんな気持ちだったからさ(笑)!

 今日もまだ天気悪し!帰りには雨が降ってきた。
写真は先週(3月7日)撮った、プルメリアとダイアモンドヘッド。
この写真を見てるだけで、プルメリのあの夢のような香りがするだろ(笑)!

dh_pru

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March 12, 2006

ハワイ・プリンス プリンスコート

 ホノルル・フェスティバルも残念ながら天候に恵まれず、
せっかくの素晴らしい催し物がいまいち盛り上がらない感じ、、、。

 そんな中、健太はと言うと「ワイキキ・プリンス・ホテル、プリンス・コート」のブランチに久しぶりに行った。
元・ワイキキの旅行社で支店長をやっていたM氏を囲む会。
その旅行社は現在ハワイを撤退、そこの元社員たちや健太のように極親しくしていた者が集まった。

 その元支店長、実はもう12年も前に日本に帰っていたのにこれだけ皆が集まったのは、
彼の人柄が人気の秘密。
少し太めで、とてもおおらかな性格はハワイ向きで、
彼がその場にいるだけで明るい話題でいっぱい!
おかげさまで昔話に花が咲いて、とても楽しいランチとなりました(笑)!
食事は手巻き寿司からしゃぶしゃぶ、そして各種ポキ、ステーキ、
更にその場で作ってくれるオムレツ等、多分軽く50品目はあるだろうと思われる豪華ブッフェ!
特にデザートがすっかり気に入った健太でした。
天気が良かったら窓の外はヨット・ハーバービューが素晴らしい!

 さて、昨日の映画はブルース・ウイルスの「16 Block」でした。
ニューヨーク警察のデカに扮するブルース・ウイルス。
署からたった16ブロック先の留置所から一人の黒人を運ぶ間に起こるサスペンス。
アクション俳優の彼が、かなりテーマを持ったストーリーを好演しいた。

 ごめんね!写真は今日も天気が良くなかったので、昨日撮った健太のうちの近くの模様です。天気が良いとこの辺は実にのどかで良いところです(笑)!

alawai_sky

 

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March 11, 2006

ハワイで着るもの、、、

 ハワイでは皆何を着るのか、、。結構難しい。
正装は男性はアロハシャツ、女性はムームーって事になってる。
仕事でもパーティーでも、みんなこいつを着て行く。

 でも実は健太、アロハが苦手、、、。
理由はみんな同じように見えちゃう。個性がない。
それとプリント模様も流行り出すと、そんなような物ばかりみんなが着る、、、。

 健太は仕事用にはポロの長袖シャツを一年を通して着る。
ローカルと一線を引きたいってこともある。
ムービーマンは何時もスーツ、、て言うかブレザーのような上着を何時も羽織っている。彼も「ローカルとは違う!」ってところを見せたいんだと思う。
それにセールスマンは見かけも大切だろ、出来るだけきちんとした姿を見せたい!

 一方普段はというと、
3年半前肩を手術してからゴルフにあまり興味がなくなってきて、ゴルフシャツもしっくり来ない。

 で、最近健太が凝ってるシャツがある。「ラガーシャツ」さ(笑)!
2枚しか持ってなかったこの「ラガーシャツ」を洗っては着て洗っては着て、擦り切れてきた(笑)!
でも他のシャツを着たくないんだ、、。
ハワイでは滅多に売ってないし、ローカルが着てるのをあまり見たことがない。
それと自分で言うのもなんだけど、健太には良く似合うんだよ(笑)!

 去年ソウルに行った時、街中でこの「ラガーシャツ」着た沢山の若者を見た。韓国は衣類が安い。
チャンスとばかり早速「南大門市場」に行って「ラガーシャツ」を探す健太。
でも残念ながらあそこには一枚も売ってなかったんだ、、。

 ところがとんまが今回おっかさんの看病で東京へ行った時、偶然「ラガーシャツ」を見つけてくれた!
3枚まとめて買ってきてくれたので、今5枚のラガーシャツを持ってる。
高いっものじゃないけど、滅法気に入ってる。
やっぱり健太に良く似合うからね(笑)!

 今日は昼間良く晴れてくれたので、早速曇らないうちに前の公園で写真を撮りまくる健太でした。案の定夕方になったらまた曇りになっちゃった!
写真は久しぶりに晴れ渡った健太のうちの前の公園から。そして最近お気に入りのラガーシャツの一部(笑)!

Alawai
kiniiri_s


 

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March 10, 2006

ワイキキの人気者!?

 健太の仕事は営業。
取り合えず、人から嫌われちゃ仕事にならない。
健太が一週間に会う人の数はなんだかんだ100人にはなると思う。
殆どが簡単なご機嫌伺いだけど、時には昼食でクライアントと2時間くらい喋りこんじゃう事だってある。

 で、お客さんも千差万別。健太はあくまでも仕事を貰う側だから、なるべく親しくなろうとお客さんに近ずく。
大抵は皆それを理解してくれて、友達のように親しくしてくれる。
でも中には頑として自分のガードを固めて、取り付く島のない人もいるんだなあ、、。
 
 ホテルのセールスを始めたての頃は、何とかそんな人にも気に入ってもらおうと努力してたけど、
直ぐにそれは無駄な事だってわかった。
そんな人とは「今日わ!」ぐらいの軽い挨拶で済ませちゃうことさ。
しかしそういう人でも、長いスパンの中では必ず健太が必要になってくることも分っている。
つまりワイキキのホテルが何処もいっぱいで予約が取れない時だ。
ホテルが取れなきゃ彼らも売るものがない。何が何でもホテルを仕入れなきゃならないんだ。
そんな時初めて彼らとも友達になれる。

 それとは反対にこっちが考えてるより遥かに親しくしてくれちゃう人もいる。
オフィスに入るなり、健太と腕を組んできたり、肩を組んできたり。
これって、男の人にされちゃ気持ち悪いし、女の人にやられてもなんだか落ち着かないよね、、、。
嫌われるより良いけど、べったりってのも困りものです。
最近そんな人が何人かいます。
ワイキキで持てちゃう健太、つらいなー(笑)!

 相変わらず天気は駄目。今日の写真は前に撮ったマカレーの橋の上から見た「コンベンション・センター」。向うにみえる背の高いビルが、アラモアナ・ホテルだ。
今このアラワイの運河の水が最近、「ブラウン・ウオーター」になってる。ハワイの各地でこの汚水まで含んでしまった「ブラウン・ウオーター」が問題になってる。雨が降りすぎて、あっちこちでこの「ブラウン・ウオーター」が発生してるのさ、、。

Conv

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March 09, 2006

健太のワイキキのオフィスからの景色

 ココログメンテで更新できなかったんです!長いメンテだったなー、、。
それにしてもハワイの天気また逆戻り。
今日も大雨洪水警報が出たほど。
仕方ない、完全回復まで後ちょっとの事だと思うんだけど、我慢我慢! 

 さて、年とともに会話の最中固有名詞が出て来なくなる。
健太 「ほら、あれ、、、あれだよ、、」
とんま「あの頭のはげてるほら、あの人、、、名前何だっけ、えーと、、、」

 さみしいかな、こんな会話はしょっちゅうだけど、
夫婦や日本人同士ならその前後の会話の内容から判断して、多分分かってもらえるだろう(笑)!
でもローカルと話しているとこれじゃ全く通じない。
ミーティングで何かを報告するにも、事細かに1から10まで説明してやらないと決して分かってもらえない。
大体英語自体が既に七面倒くさい言い回しをしないと成り立たないことが多いからね。

 昨日ロイヤルハワイアン・ショッピングセンターでエレベーターに乗ったら一人の日本人の(ショッピング・センターのどこかの店で仕事をしている風の)おばさんが、同乗していたビル工事のおじさんに声をかけた。
「I heard a good news. April,yeah?」
工事のおじさんの顔はただ「ぽかーん?」としてるだけ、、。
するとそのおばさんは次に、
「Construction?」
工事のおじさんはまだ「ぽかーん」としている。

 でも健太はここでこのおばさんの言いたい事が分った。
つまりそのおばさんは、
「I heard good news from my boss. He said that this construction will be completed in next month. Is that true?」
とか何とか、きちんと聞くべきだったんだ。

 結局その工事のおじさんはそのおばさんの言ってる事が分らないまま、笑顔で取り繕ってはいたものの「パズルな顔(?の顔)」でエレベーターを降りていった。
でも日本人同士ならおばさんの会話で充分通じてると思うけどな、、。

 写真は昨日撮った引っ越したばかりの、健太の新しいオフィスからの景色。
以前はパーシャル・オーシャンビューだったけど今度はマウンテン・ビューになっちゃた。
ま,これはこれでなかなか落ち着いて良いよ(笑)!

Office

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March 07, 2006

今日のワイキキ・ビーチは?

 車を買い変えようと思ったら、この前の穴ぽこに落ちてからすっかり今の車が調子がよくなったので、もう少し待つことにした(笑)!

 でもさ、ハワイで車を安く買う方法があるの知ってる?
知らない人のために、ここで一寸披露しようか!
先ず買いに行く日を月の最後の日曜日の午後にする。もしその日が、30日、31日など月末なら更に良い。

 なぜ?
ホテルでも車屋でもセールス部門はどこも「バジェット」、つまり日本で言う「ノルマ」がある。
アメリカのどこのセールスマンも常に売り上げをこのバジェットに到達させようと必死になってる。
首が掛かってるからね!

 だから、もしある車屋の売り上げがその月のノルマに到達していない場合、なんとしてもその月末にはノルマを達成しようと破格な値段で車を売りさばいて数字合わせをしようとする。
例えば、後10万ドルで今月の売り上げが達成できるとなると、一台2万5千ドルの車を
2万ドルに下げて5台売れば良い。
簡単なことさ!

 それと、その月々のノルマのほかに、大抵一年間を3ヶ月づつ4分割していて、その4半期夫々にもノルマが課せられている場合が多い。
だから3月、6月、9月、12月の最後の日は、更に買い時って事になる。
そいつが日曜日ならなおさら良い。沢山の客が車を見に来るからね。
そして午後ならもっと差し迫ってるかもしれない(笑)!
セールスマン達は「今日が今月最後のチャンス」とばかりてぐすね引いて待っている。
特にセールスのトップ、マネージャーは常に首を怖れている!きっと安く売ってくれるはずです(笑)!

 このノルマ達成にはもう一つ秘密が隠されている。
大概どこのセールスにも「インセンティブ」と言うものがあって、4半期ごとにノルマを達成すると、その額に応じてセールスマン達にボーナスが出るんだ。
こりゃ皆必死にノルマ達成しようとするわけさ!
だから買い手はそれを逆手にとってやれば良い(笑)!

 写真は今日のワイキキビーチ。一体何回同じような写真をのせたら気が済むのか、、、自分でも分りません。でも今日のワイキキビーチはこんなでした(笑)!今度の日曜日はホノルルフェスティバルのパレードだ!

hnl_fest
waikiki_i

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March 06, 2006

ワイキキに晴れが戻って、虹も見えたよ!

 やっと晴れてきました!
皆が待ってたハワイ晴れ。
やっぱりハワイイコール青空じゃん、ねえ!

 ところが今日は健太のオフィスが引越し。
青空を楽しむ余裕はなかった、、、。
ホテル全体のリノベーションをこのところやってたんだけど、
宴会場と健太たちのオフィスから出来上がったのさ。
これから客室を始める。

 これから直す客室には42インチのプラズマTVを入れて、高級家具をばっちり揃える。
これが完成すればアメリカのトップクラスのホテルの冠に変更する予定だ。

 前にも書いたけどホテルのオーナーは香港のお金持ち。
アメリカ全土に全部で17件のホテルを持っている。
でも現在のところこの健太たちのこのワイキキの物件が、一番高級。
オーナーが購入したのが5年ほど前だけど、実はもっと高く部屋を売れると思ったらしい。
ところが購入して暫くしたら例の911のテロ!
途端に人々は旅行をひかえてしまった。
仕方がない、安く売っても空室を埋めなければならなかった。
 
 最近になってやっと健太たちの努力もあって(自慢してます、、笑)料金も上がったし客足が戻り始めたけど、まだまだとてもオーナーを満足させる金額には遠い!
<どうしたら料金を今の倍に出来るのか、、、、、>
健太たちは一挙に売り上げ倍増計画を考えた。

 それが「冠変更」!
いくら部屋を綺麗にしても、それだけで部屋代をあげるのは限度があるからね。
部屋のリノベーションが70%終わった時点で、新しいホテルの冠が付けられる。
多分今年の10月頃になるだろうね!
そして健太たちの給料も、倍増!、、、なんてそうは簡単に行かないかな、、、(笑)!

 久しぶりに晴れ渡ったワイキキ。写真はアフリカンチューリップとカラカウア・カピオラニのコーナーのセンチュリーセンター。そう言えばこの写真をとった後このビルで「ハワイに暮らしてみたら」のリツコさんにパッタリ会いました!

 せっかくの晴れも夕方になって崩れ始めた。でもおかげで、家に帰る時の雨が虹をプレゼントしてくれた(笑)!

Centyury
Choi-niji


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March 05, 2006

健太もハワイも待ってるよ!

 健太に姪っ子が2人いる。
どちらも愛知県半田市育ち。
生まれは武豊か半田だと思うけど、ま、あの辺だね(笑)!
上の娘は愛知県の音大を出ていて現在半田辺りでピアノの先生をしている。
下の娘は東京の音大を出てエレクトロニクスの最大手「S社」に就職。
あの有名なゲームPSのバックミュージックを作っていた。
その後アメリカのコンピューター・ソフト最大手の「MS社」からのヘッド・ハンティングで、その新設されたゲーム部門に移籍した。

 姉妹でもこれほど違うかと思うほど、二人の性格は正反対!
お姉ちゃんはどちらかと言うと慎重派かな、、。下の娘は一ヶ所にじっとしてられない冒険派だろうね。
ま、それは何処の兄弟・姉妹でも同じかもしれないけど、
まるで健太と健太の兄貴のようなもの。

 因みに健太の兄貴は子供の頃から秀才。
「末は博士か大臣か」なんて昔から言うけど、
その言葉の通リ本当に「博士」になっちゃたんだ!
彼のエピソードは数々有るけどその中でも、超有名なのは、
「三歳で新聞を読んでいた!」ってやつさ!
子供の頃から本が好きで、彼の子供の頃の印象はと言うと、本を読んでいる姿しか浮かばないくらいだ。
その「癖」は未だに続いているので、一体あの年になるまで何冊本を読んだんだろう、、、。
学校では年度始めに教科書が渡されるよね?
あれは貰って2,3日で読破して後は勉強はしない!
後は他の本を読んでた、、。

 一方健太はといえば、子供の頃から勉強が大嫌い!
朝から晩まで表で草野球や数々の冒険ごっこに明け暮れてた。
成績は以前にも書いたけど音楽と体育は何時も5。
それに数学が4か5、、何故か数学は好きだった。おかしな奴だ(笑)!
他は、、、最悪言わないでも分るよね(笑)!

 さて今日はその下の姪っ子の話。
彼女はMS社でS社と同じようにゲーム製作に携わっていた。
しかし近年その仕事の馬鹿らしさに嫌気をさしていたんだ。
所詮ゲーム作家のイメージに添って作品に仕上げて行くだけの手かせ足かせ状態。
そこには彼女のクリエイティビティーなど介入する余地はこれっぽちもない。
加えて会社と言う組織のあほらしさに辟易としていたこともあったようで、
<自分の意思で何かを作りたい、、、この仕事やめたいなー、、、>
去年の夏ごろからその気持ちはますます募っていたようだ、、。

 そんな時ブログで、
「健太のなんちゃってサクセス・ストーリー」に出会ったらしい。
<あっ、こんな身近なところに面白いストーリーがあるじゃないの!>
そう思ったという。

 丁度去年の秋ぐちだったか、突然彼女からメールが来た。
「叔父さん、叔父さんの話、映画化させてください!」
話によると今まで培った映像製作の技術を生かして、何とかあれを映画にしたいと言う。

 健太にとってはまたとない話。
彼女は予定通リ、先月MS社を円満退社。
これからはインディビで映像ビジネスにかかわって行くという。
もちろんあの映画の話も含んでね(笑)!

 しかし、健太にも分っている。あれを映画にするんなんて、大変なんことさ!
想像以上に金も時間も掛かる。
しかし健太もハワイも待ってるよ(笑)!
5年たっても10年たっても、作品にして欲しい。

 写真は姪っ子夫妻。お姉ちゃんのほう。下の娘の写真はなかったんだ、、。
でもお姉ちゃんは元モームスの誰かにそっくりです(笑)!

meikko_fusai


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March 04, 2006

ムービーマンはノースショアー育ち!

 土曜日は映画の日。
今日の映画はミラ・ジョバビッチ(Milla Jovovich)主演の「UltraViolet」。
彼女の扮するバイオレットが一人の少年を守って戦うアクション映画。
ミラ・ジョバビッチは劇画やゲームの(どっち?)キャラクターをそれらしい無機質な表情でみごとに演じていた。
彼女はこの映画のために、殺陣等のあらゆるアクションの特訓を半年も受けたと言う。
それだけに「まさか!」と思いつつもどんどんストーリーの中に引き込まれていってしまう。

 さて毎週土曜日はこうして「ムービーマン」とドールキャナリーの映画館に通っているけど、
このムービーマンは今や健太のブログに欠かせない登場人物。
ムービーマンのファンも増えている!
そんな訳で、今日は彼について一寸話をしよう。

 ムービーマンは既にご存知のようにワイキキのホテル・セールスのベテランで、現在は「アンバサダー」のお偉いさん。
名前は全部外人。つまり姓も名も外国の名前。
しかし彼の体の中に流れる血は純粋の日本人なんだ(笑)!

 高校生の時に母親の再婚でハワイにやってきた。
引越し先はオアフ島のノース。学校はあの辺のカフク高校に通った。
右も左も分らないまま、
何時の間にか隣に住んでいたお尻の大きな白人の女子高生と仲良くなる。
何しろ日本人なんか居ない当時のノースのこと、付き合う女の子はみんな白人の娘!
しかもみんなお尻が大きかった。
それが間違いの元、あれ以来尻が大きい娘をみるとすぐに惚れちゃう様になっちゃったのさ(笑)!
 
 その当時のノース・ショアーは素晴らしかった。
海に潜って珍しい貝殻を拾ってきて、道端でそいつを売りさばいては小使いを稼いだ。
ロブスターはじっとしているので素手で取っては来ては晩のおかずににしたと言う。
何ともうらやましい話だ。
それにその貝殻なんか売ると、すぐに$5位にはなったらしい。当時の金で$5もあればその白人の彼女と充分デートが出来たそうだ。

 ムービーマンと健太のつながりは、とんま。
とんまは最初PM Airlineにいた。ムービーマンもPMに一時勤めていたんだ。
縁は異なもの味なもの。
今こうしてムービーマンとは仲良くさせてもらっている。

 写真は今日の映画「ウルトラ・バイオレット」もポスター。天気はまだ悪いね、、。

Ultraviolet


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March 03, 2006

ハワイは何度も転職したほうが、、、

 今オアフ島には大雨注意報が出ている。
またその影響で、あちこちの道路が閉鎖されているようだ。
そんな訳で、みんなちょっと元気がない。元気印健太もなんか変な感じ、、ぱっとしない!
一日も早くハワイらしい天気に戻って欲しい。
だって写真もろくな物が撮れないし、楽しい話が浮かんでこないんだもんね。

 ハワイでは(これも多分アメリカではと言うべきかな、、、)、みんな良く職を変える。
今日もケータリングのマネージャーが一人辞めるので、お別れランチを仲間ですることになった。
場所はワード・ウエハウスの2階「スチュワート・アンダーソン」。
メミューは主にステーキとかハンバーガーとか、牛肉料理。
和・中・韓食党の健太にはちょっと苦手なレストラン。でも仲間が辞めて行くんだ仕方がない。
ハンバーガを選んだけど、、、やっぱり満足できなかった。
肉は良い物を使っているのは分る。それでも、やっぱりケチャップとか、、苦手、、、。

 で、今日辞めて行った彼は今回ホテルではなく、ケータリング関係の会社にいくらしい。
給料は年間1万ドルほど余計にもらえるという。
確かに1万ドル余計に入ると一寸楽だね、、!
ま、そんな具合にこっちの人は待遇の良いところへ良いところへと移って行くんだけど、
健太にはそれが出来ない。
古い考え方なんだろうね「ロイヤリティー」なんかの方を大切にしちゃう傾向が有る。
我々日本人は、そうした精神面で自分を動かしていかないと力が出ないのかも知れない。
いくら沢山給料を貰っても、嫌なところじゃ働きたくないし、
せっかく今まで頑張ってきた職場を、給料の差だけを理由に辞めるのは悔しい。

 でもアメリカではそれをしないと、何時までたっても高給取りにはなれないかも知れない。
彼らの中には半年単位で職を変えてる人もいる位だ。
最近の日本では、フリーターがしっかり根付いて来てるようだ。
でも彼らは仕事を金額の高低を理由に辞めたり就職したりしてるわけじゃないと思う。
やっぱり精神面でそうしているんじゃないかな、、。

「俺には合わない仕事だ!」
「こんなことで自分の大切な人生を無駄使いしたくない!」
「仕事よりもっと大切な事が有る!」

 日本ではまだまだ履歴書に職歴が多いと、その人間の精神面を批判したがる。
「こいつは何をやっても長続きしないじゃないか!」
「仕事が出来ない性格なんだ!」
アメリカでは、
「こいつは経験豊富で、冒険を恐れない!」
「こいつは常に前向きに挑戦している!」

 どっちが正しいなんて言えないけど、やっぱり日本人は、何事にも精神的なものを持ち込みたがる人種なんだよ(笑)!

 今日のランチをした、ワード・ウエハウスの2階「スチュワート・アンダーソン」からの景色。目の前にケワロ湾が見える。ごらんのように天気、悪いだろ!

Kewalo

 

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March 02, 2006

ハワイ日系人と日本人

 現在健太が仕事をしているホテルの従業員は皆ローカル。
日系人は沢山いるけど、日本から来た日本人は健太一人。
とても不便。
日本人の常識とか、習慣は彼らローカルには全くわからないからだ。

 本社はメインランドにあって、このハワイのほかに16軒のホテルを所有している。
メインランドの本社からくる白人たちには「ハワイ日系人」と「日本からの日本人」の区別がつない。つまりこの両者を「Japanese」と言うカテゴリーでくくってしまうんだ。

 だからメインランド本社からのお偉いさんが、何か日本人に関する質問があると、平気でローカル・ジャパニーズの従業員に問いかける事がある。
しかしローカル・ジャパニーズは所詮ハワイ生まれハワイ育ちの完全なアメリカ人。日本人の血が流れていると言うだけで日本のことなどまるで分からない。
ここで「さあ、分かりません。健太に聞いてください」って言ってくれれば良いけど、知ったかぶりで変な返事をしちゃう奴もいるんだよな、、、。

 ホテルには「サンキューレター」って言うのがある。
小奇麗なカードには夫々のマネージャーの名前が印刷されてくる。
これに「当ホテルに滞在していただきましてありがとうございました、、」とか何とかを書き込んで顧客の部屋に入れたりする。時には詫び状になる事もある。

 先日このカードが1000枚程健太の元に届いた。
上質な紙のそのカードには健太の名前が印刷されている。
しかし、そいつを見た健太はぶっ飛んだ!
カードは白くそれに黒枠がついている!
日本では白地に黒枠は不幸があった時に使うもの。我々日本人に取っちゃ常識!
でもこれを作った本人としてはきっと、「白と黒のモノトーンで品が良いしセンスも良い!」と思ったに違いない。

 作る前に一言健太に相談してくれりゃ良いのに、、、、。

 今日の写真は少し晴れ間の見えたワイキキの午後。右下に工事中のロイヤルハワイアン・SCが見える。
 
Kalakaua

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March 01, 2006

ハワイでも通じる日本語「文句!」

 1868年日本人集団移民第一号以来、日系人たちは、沢山の日本語を「ハワイ語」として残してくれた事は以前もアップした。
その中で挙げたかどうか分からないけど、
「Monku=文句」
と言う言葉がある。また時には「Monku-tare=文句たれ」、としても使われる。
これは概ねローカルが知っている日本語の一つだ。

 健太が始めてハワイに来てあるナイト・クラブに出演していた時、お客さんの中に沢山の面白いニックネームの人たちがいた。
これも前に書いたと思うけど、

バスターさん=壊し屋さん
さしみさん=刺身さん
ハード・ヘッドさん=石頭さん
チビさん=ちびさん
仲間は本気で彼らをそう呼んでいたし、呼ばれる方も別に怒るわけでもなくそれに答える。

 さて、今日の主役は、
Monkutareジョージさん
この「文句たれジョージさん」、まわりの人に言わせると朝から晩まで文句を言ってるそうだ(笑)!

 どこの職場にも、この「文句たれジョージさん」のような人がいるよね(笑)!
会社の自分たちに対する待遇が悪いことがその主な内容。
そんな時回りの者たちは彼に向かってこう言う。
「Hey, if you have that much “monku“ to your company, you should quit already! そんなにこの会社に文句があるなら、会社を辞めたらどうなんだ!」
なんて日本語入りセンテンスを話す。

 確かに文句ばっかり言ってないで、文句の無いところで仕事をすればいい。
昨日そんな話をある旅行社でローカルの日本語の少しできる女の子とで話していたら、彼女がたどたどしい日本語でこう言った。
「そうだよね、でもさ、最近の日本のお客さん(ツーリスト)文句ばっかり言ってるよ。文句を言うならお客さんを辞めれば良いんだよね!」

 せっかく楽しい旅。確かに文句ばっかり言ってちゃ全てが台無し。
大体海外に旅に出るって事は「非日常への旅立ち」。
日本で生活している状態とはまるで環境が変わる訳だから、全てが丸く収まると思ったら大間違い。
日本で生活しているようには、絶対に事は運ばない。
「何かがあって当たり前!」くらいの余裕が欲しい。
だからこそ旅行は面白いんだ!

 今ハワイの旅行社の中には「コンプレーン処理部門」が大抵何処にでもある。
そこにはコンプレーンの数は驚くほどあって、
「えっ、こんな事で文句を言うの?!!」って事が山積みになってる!

 とんまもこの「文句たれお客さん」に何時も悩まされている。
ある日の機内でのこと、、、。

 「あのー子供の『おしめ』を下さい」
突然客席からとんまにそう声が掛かったと言う。
「恐れ入りますが当機には『おしめ』はご用意して御座いませんが、、」
無いものは無い。そう答えるより仕方が無い。
「無いんですか! 何て航空会社なんですか!おしめが無いなんて信じられません。何処の航空会社でもそのくらい用意してますよ!」
「申し訳御座いません、当、、、」
「分かったわよ、ないなら向こうの席の人がさっき「おしめ」を持ってたから、あんた!あの人のところへ行って貰ってらっしゃいよ !」
「、、、、、」
開いた口がふさがらないとはこの事。
信じられないけど、こういう驚いた「文句」が後を絶たない。
とんまは日本語を喋るのでこうなっちゃう。

 でもこれがローカルのフライト・アテンダントだと、
「あのー子供の『おしめ』を下さい」
「We are sorry but, we don't carry them!」
「、、、OK,,」
となる。
そういう人に限って、英語を喋る人には絶対「文句」は言えないんだ!

 楽しいハワイ旅行。
先ず海外に出るためには、一人の責任ある大人である事が第一条件。
なんでも他人のせいにしないこと。
多少の事は目くじらを立てない!
それが旅を楽しめる秘訣だと思うけどなあー、、、。

 今日もワイキキは曇り。仕方がない、前に撮ったワイキキの様子です(笑)!

wkk_b

 


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