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November 22, 2007

マカプウ・ポイントの写真

Dsc00367 クリックすると大きくなるよ!  

 ブログには写真がつきもの。別に文章だけでも構わないけど、
やっぱり写真があったほうがにライターの意思、
意図がより効果的に読者に伝えられると思う。
そこでブログ・ライターはカメラマンでもなくてはならない。
しかし、例えそこに写真があったとしても、
正確にライターの主張を読者に伝えるのは簡単ではない。
ただ単に写真を撮って載せるだけでは、
下手をすると全くライターの意思に反することを伝達してしまう恐れがある。   

 カメラも人間の目とはかなり違ってものを捕らえる。
色、明暗、バランス、広さ、奥行き、、、。
なかなか人間の目の通りは捉えてくれない。
またカメラの機種にも個性が有って、何台かある健太のデジカメは捉えた同じ被写体が、
夫々まるでちがった印象で写っている場合が多い!
だから健太が歩きにでる時は必ず2台のデジカメを持って出る。   

 更に難しいのは構図。自分が一番捕らえたいのはなんなのか、、。
そこをはっきり意識して撮らないと、ぼやけた散漫な写真になってしまう。
そして、風景には人物を入れるか入れないか、、でまた違ってくる、、、。
もっと難しいのは、一番近い被写体を何にするか、、、。
こいつはかなりハードだ、、、。   

 そんな意味でこの前マカプウ・ポイントでは2台のカメラを駆使してかなりの枚数を撮ったけど、
同じ被写体を撮ってもこんにちがうんだとつくずく再確認させられた。
今日載せた写真は、あの時11月12日の一枚目の写真と同じ方向を撮ったもの(興味のある方は12日の一枚目の写真参照してください)。
12日の写真は、まるで自分の乗っている飛行機が急降下して今にも海が目前に迫ってくるような感じ、
或いはあまりの海の美しさに吸い込まれて、自分が崖のてっぺんから今にも落ちてしまいそうな感じで撮って見た、、、。

 さて今日の写真は、いかにも
、「今、自分はマカプウ・ポイントに立ってこの景色を眺めています!」っていう感じにしてみた。   
なんの事はない、12日の写真は眼下の海を出来るだけフレームに沢山入れるためのカメラを縦にして撮った。
今日の写真は、ただ単に展望台の手すりをちょっぴり写真の左端に入れただけ、、(笑)。
それでもきっと皆は健太の言ってる意味を分ってもらえると思う。
つまりそんな単純な事でも、見る側は意識はしないかも知れないけど勝手に、ある特定の意味付けをしてくれるって事だ。
だから良い写真を撮れば、
時には読者がライターより素晴らしいイメージを持って、
更に想像を膨らませてブログを見てくれる結果に繋がれば、こんなにあり難いことはない! 

 最近ビデオをブログに載せるのも増えてきたようだけど、
健太はあまり興味がない。こんな例はちょっと女性には失礼だけど、ヌード写真も全部見せちゃあ全く興ざめ、、。素敵な体と魅力的な表情さえそこにあれば、あとは男性がいろいろ想像して楽しんでくれるのさ、、(笑)。   
 
 朝の天気が悪いとどうも歩きに出る気がしない。
それともしかしたらオアフ島一周を終えてしまって、やる気が萎えてるのかもしれない、、(汗)。

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Comments

こんにちわぁ!

観た画(写真を)伝えるって難しいですね~
人それぞれに解釈も変わってきますし
これで、良い?!っていうモノでもシカリ?
でも、ブッチャケ!!
ハワイは最高って事です(笑)

写真、大きくしたら山の上にパラグライダーのような物が
飛んでますね!

ps、曲線美、最高です(笑)

Posted by: 秀蔵 | November 22, 2007 at 08:43 PM

秀蔵さん

なかなか自分の目で見たままをカメラは捉えてくれないんで困ります、、(汗)。
もちろん「勝手に想像してください!」って場合が殆どですが、その場合でもかなりガイドラインは提供してる積りです。いずれにしてもハワイは色々想像しやすいですね、、(笑)!

大きくするとパラ・グライダーが見えます!
曲線美、、、鼻血ブー、、、。

Posted by: 健太 | November 22, 2007 at 09:04 PM

健太さん:

本当に綺麗なマカプウ・ポイントの写真に癒されます。悩ましい海岸線の形状、リアス式ーデルタ形(三角州)???何だか変な気持になってきました。twyok

Posted by: twyok | November 22, 2007 at 09:20 PM

例えばモナリザだって人によって感じてる事は違いますよね。ピカソなんかもっと違うと思う。健太さんの写真を見て皆が感じてる事は間違いなく千差万別、でも絵画も写真もそれで良いのです。問題はそれを見てどれだけ沢山の人が想像力を働かせるほど見てくれるか、働かせたくなるか、なんです。ちなみにハワイソーダの写真、個人的にすごく気に入ってます。ラベルの図柄とバックが合ってるし水滴の付いたビンから健太さんが早く飲みたいのを我慢して写真に取ったんだろうなって創造出来ちゃうんですね。これからもどんどん意欲的な写真待ってます。
PS,
自分の見た物、感じた物を其のまま伝えたい、を追求すると誰でも交換レンズの在るカメラが欲しくなってしまうんです。(麻疹の様に。自己体験)普通のポッケトデジタルカメラだと人の目より少し小さく写ります、人の目に近いのは焦点距離75㎜~85mm位のレンズ、つまりどうしても一眼レフが必要になるんですね。ではそれを手に入れて良い写真が取れる様になったかと言うと結果は『NO』です。やっぱり機動性に欠けるのが原因、ちなみに我が家ではハワイで活躍するのは使い捨ての水中カメラ、作品はいっぱい在るけど(勿論、アナログフィルム式)ハナウマ湾の魚の写真がお気に入りです。(笑)

Posted by: 連合艦隊 | November 22, 2007 at 09:41 PM

twyckさん

年甲斐もなく何か違う物を想像なさってますね、、なんて、失礼しました、、、、(笑)!ただ年齢とともに綺麗な女性を見るのと綺麗な景色を見るのと同じ気持ちになってきています、、、。つまり性の対象ではなく単なる「美」として見るようになったんでしょうね、、、(涙)。

連合艦隊さん

おっしゃる通り、ピカソなんかはまるで違った感想を夫々が持っているでしょうね、、。
ハハハ、あのハワイアンソーダの写真、良くご存知ですね、飲みたいのを我慢しながら写真を撮りました、、、(笑)。

ポケットデジカメだと少しどころがずっと小さく写ります。
一眼レフは欲しいけど、でかくてじゃまですね、、。一眼レフもっていらっしゃるんですか?
もし目で見た目と同じように写るなら、健太もその内手に入れたいです。

Posted by: 健太 | November 23, 2007 at 12:24 AM

健太さん

撮り方で全然雰囲気が違いますね。
因みに3枚目の「灯台と大海」は会社のパソコンのデスクトップを飾っています。
家のパソコンのデスクトップには「石垣と石垣の隙間から海が見え、左の石垣には年輪を刻むかのような木が」判りますか?(笑)

昨日、黒澤明、三船敏郎の「どんぞこ」を見ました。
最高の映画でした、場面はほとんど一箇所だけのアングルでした。
やはり昔の映画は最高です。

Posted by: 壽 | November 23, 2007 at 03:35 PM

壽さん
楽しんで色々やって撮る!これが何と言っても醍醐味ですね!
「石垣と石垣の間から、、、」えーとどの写真かなあ、、、(汗)。

「どん底」懐かしい映画ですね!昔見たけどどんな映画かもう忘れています、、。黒澤作品の三船がいつもよかったですね。
いまNHKの大河ドラマ「風林火山」をハワイでもやっていて見ますが、山本かんさいの役の人、三船に良く似てますが、演技が下手糞で見てられません、、、(汗)。

Posted by: 健太 | November 23, 2007 at 04:25 PM

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