ビーチへのアクセス!
ロイヤル・ポインシアナが花盛り。
どこかの国の旗ではありません。HCC(ホノルル・カントリー・クラブ)のピンです、、、、(笑)。
餌をねだりに来た鴨君!
これは貰い物のザボンです。あま~い美味しそうな香りがします。
新兵器入手!
な、なんとゴールドなのだ!
十字架の真ん中にダイヤ(?)が光る!「趣味が悪い〜」なんて言われそうだけど、それはひがみと言うものです、、(笑)。
5年前健太のドライバーの距離を測定した時のもの、、。今は200ヤードしか飛びません。きっと新兵器が頑張ってくれると思います、、(涙)。
おお~、、
ゴゴーマルが展示されていた時の写真が出て来ました!
HCCの焼きそば。結構美味しいです。
同じくHCCの「煮しめ」!うーむ、、、確かに煮しめてはあるけど、、(汗)。
カハラの家と家の間のビーチへのアクセス(通路)。
ハワイは島国、
オアフ島も八方を海に囲まれている。
民家が密集しているビーチ沿いの家々の間には、
上の最後の写真のように、
誰もがビーチに抜けられるように狭い道路が用意されている。
つまり、
ビーチはいくらビーチ沿いに家があるからと言って個人のものではなく州や市のもの、
と言うところがほとんどだ。
だから特別な地域は別として市民であれば誰でもビーチを使用できる。
最近ハワイカイに近いポートロック・ビーチへのこうした通路を遮断するゲートと、
「立ち入り禁止」のサインとが設置されたため、
周辺住民やサーファーなどから不満の声が上がっている。
実はこの通路に絡む論争は20年前にも起きていて、
市が介入して住宅の所有者を相手に収用手続を取ったいきさつがある。
しかしその後収用手続が終わらないまま、
ゲートが撤去されたため問題解決していた。
だかこうして20年経った今、また遮断ゲートが設置された。
周囲の住民は「この通路は50年以上に渡って一般市民によって利用されている」
と強調。
ポートロック・ビーチでは数少ない海岸に通じる道だが、
使用しているのはサーファーや釣り人などが主で観光客の姿は殆ど見られない。
通路はポートロック・ロード300番地のブロックにあり、
土地の所有者に遮断ゲートを設置した理由を聞いてみると、
「安全のためだ」と答えていると言う。
どうやらビーチ利用者たちの中には、
ビールの空き缶や、
様々なごみをそのままにして帰るものが多いと言うのも事実らしい。
恐らく日本でも同じと思うけど、
ハワイの法律では、
長年にわたって一般市民が通路として使用している土地は、
たとえ個人所有の土地であっても、
そのまま市民たちが利用できる権利を持っている。
えっ?なんでそんなこと知ってるのかって?
ははは、、健太もずいぶん昔不動産取引の勉強をしたことが有るのです、、。
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