August 13, 2008

ホワイト・プレインズ・ビーチ

Imgp1905エバビーチパークの隣の「オネウラ・ビーチパーク」。朽ちた柱には魚の尻尾が釘で止められているのが見えるだろ、、。
Imgp1922「オネウラ・ビーチパーク」を西に海岸沿いを歩いた。
Imgp1928海と反対側の宅地造成地に突然現れたコーラルの池。
Imgp1938「ホワイト・プレインズ・ビーチ」。こんな風に、泳ぎとサーフィンをはっきり区別しているビーチも珍しいね、、。
Imgp1942「ホワイト・プレインズ・ビーチ」をライフーガード越しに、、。もちろん遠くに見えるのはダイアモンドヘッド様、、(笑)!
Imgp1950ここを真っ直ぐ行けばバーバーズポイント基地だ。健太は入れない。と、、珍しく向こうからマラソン人が走ってきた!ちょっと見える?「Good afternoon!」、すれ違いざまに白人のお兄さんそんな挨拶してくれました、、(笑)!
Imgp1899今日のランチは、エバ・ビーチSCのロコモコ・ドライブイン、「シュリンプ・チャウメン(海老・焼きそば)」でした!

 沢山のビーチがこのオアフ島にはあるけど、
健太が行ったことがないビーチもまだまだある。
今日は何とかその一つ、
「ホワイト・プレインズ・ビーチ」を制覇しようと、エバビーチに向かった健太でした。

 いつものようにエバビーチ・SCの前でバスを降りた。
ちょうどランチ時。
今日はしっかり歩くつもりなので食べておいた方が良い。
マック、バーガーキング、L&L、ピザハット、タコベル、サブウェー、、、
一応有名外食店はこのSCにも揃っているけど、
今日はちと毛色の変わったものを、、、。

 そう思って見つけたのが「ロコモコ・ドライブイン」だ。
店内はさすが昼時、テークアウトなどの客でいっぱい!
フロントにある写真入のメニューから一番美味そうなやつを頼むことにした。
「シュリンプ・チャウメン」、これで今日のランチは決まりだね!
twyokさん、明日のランチはチャウメンでいかがですか、、(笑)!

 SCの脇のパピピ・ロードを南に25分ほど歩くと、
以前にも紹介した事のある「オネウラ・ビーチ・パーク」がある。
このビーチパークは数あるオアフ島のビーチパークの中でも一番手入れが悪い。
ビーチの看板は汚れ朽ちかけている。
パークの芝も緑がずいぶんくすんでいる。
健太はちゃんと税金を払っているんだ、
市もしっかり手入れをしてほしいよなー!

 さてこのオネウラ・ビーチ・パークの海岸線に沿ってどんどん西に歩いてゆけば、
今日の目的地「ホワイト・プレインズ・ビーチ」に着くはずだ。
海岸はずっと岩場で時折釣り人と出会う。
健太を見ると皆にっこり笑って「Hi!」と声をかけてくる。
はるか彼方にはその「ホワイト・プレインズ・ビーチ」が見える。
この海の山手側はリゾートハウス地の造成で、
トラクターが忙しそうに動いている。
このあたりの地層は「コーラル」、つまりサンゴなので、
遥か彼方までその敷地が白く広がっている。
暫く行くとそのコーラルの中に大きな池が見えてきた。
コーラルに溜まる水はハワイの海そのままで、
シャーペット・グリーンの水を満々とたたえていた。
敷地内にはゴルフコースも出来るそうなので、
これはそのゴルフコースの池になるのかも知れない。

 30分も歩いただろうか、どうにか「ホワイト・プレインズ・ビーチ」に到着。
しかしここで問題、
「ホワイト・プレインズ・ビーチ」には金網が大きく張り巡らされていて入れないのだ!
<もしかして、軍のビーチなんで入れないようになってるのかなあ、、、>
暫く金網の向こう側の様子を探る健太。
幸い誰も健太などには目もくれていない、、。
<今だ!>
引き潮になるのを見計らってビーチ寄りの金網の破れたところから、
「ホワイト・プレインズ・ビーチ」へ進入する健太!

 しかし案ずるには及ばなかった、
ビーチはパブリックビーチで、誰でも入れるところ。
金網のある理由は逆に、
こちら側、「ホワイト・プレインズ・ビーチ」から出れないようにする為の物のようだ。
子供も多いので岩場の多い金網の向こう側は彼らにとって危険だと考えたのかもしれない。

 しかしそれからが健太の新たな挑戦でした。
「ホワイト・プレインズ・ビーチ」は表通リから一番奥まったところにあったので、
延々と炎天下の中、バーバーズポイント、
更にカポレイ方面へ歩かなければならなかったのだ、、、(涙)!

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August 10, 2008

ハワイカイ、ココマリーナ・センター

Imgp1837少し陽が翳ってきたのが残念だったけど、それでもやっぱり素晴らしい景色でした!
Imgp1839ジッピーズ店内から見たマリーナ。
Imgp1838ジッピーズのマヒマヒ・バーガー。

 ハナウマ湾の近くにハワイカイと言うところがある。
ハワイ通の方はもちろんのこと、リピータであれば一度や二度はその名前を聞いたことのあると思う。
昔はハナウマ湾まで市バスが行っていなかったので、
皆このハワイカイ・ココマリーナから歩いてハナウマまで行ったもんさ!

 このハワイカイ・ココマリーナ・センターは、
リゾート地のショッピングセンターらしく、
リッチな雰囲気の休暇を楽しむにはもってこいの立地条件。
沢山のレストランが軒を並べて、
どの店に入ってもハワイらしさでいっぱい。
特にマリーナ側のレストランでの水面に浮かぶボートを眺めながらの食事は、
あなたにとっておきのセレブなひと時を与えてくれる。

 昨日健太がハナウマの帰りに入ったのは「ジッピーズ」。
SCの一番奥まったマリーナ側にある。
メニューはジッピーズなのでご存知のように決して高くはない。
昨日はご覧のマヒマヒ・バーガーとビールで10ドルちょっと!
街中のジッピーズにはアルコール類をおいている店は少ないけど、
ここなら心配ない、
ドメスティック・ビヤーなら大抵おいてある。
ハナウマで遊びつかれた体に、マリーナに映る夕日を見ながらのビール、
最高だと思うよ!


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August 09, 2008

ハナウマ、ハナウマ、、、そしてハナウマ!

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 ご存知の方も多いと思うけど、健太の奥さんの名前は「とんま」!
しかし健太も奥さんに負けずにとんまなのである、、、。

 3日前のアップでオアフ島で見逃せないビーチとして、
「ワイキキかノース、そしてカイルア、ラニカイ、、、」
なんて書いている。
全く間抜けでとんまな健太だ!
大切なところを忘れてやしませんか、、ってんだ。
「飲みねえ飲みねえ、寿司食いねえ!」って、知ってる?
そう、健太はその森の石松にも抜けたところが良く似ているのだあ~~。
そして、抜けたのは、
「ハナウマ湾」でした、、(汗)。
よりもよって、オアフ島トップクラスの人気ビーチをぬかすなんて、、。

 そんな訳で今朝の天気はあまり良くなかったけど、とりあえず歩きに出ることにした。
もちろん目的地はその「ハナウマ湾」。
家を出たのが遅かったのでハナウマ湾に到着したのが昼少し過ぎ。 
現地の空模様は、、、まあまあ何とか晴れている。
しかしパーク内をうろうろするうちに快晴の空も見れるかもしれない。
なぜならば昨日のKGMBのニュースでは、
「ハリケーンは発生しているけどまだずっと遠いので、明日は快晴になるでしょう!」
って言ってたからね。

 さすがビーチ人気度ではワイキキの次にランクされるほどのハナウマ湾、
既にかなりの人出があった。
白人半分、黄色人種半分、、、って割合かな、、。
入場料は5ドル、ハワイの住民はIDを見せれば無料、
映画も見れる。
映画ではハナウマ湾がどうやって出来たか、なんてのを見せてくれる。
要するにハナウマ湾も火山の火口だったんだね!

 案の定、上手い具合に1時間ほどしたら晴れ間が大きく青く頭上に開けてきた。
やっぱり快晴でなければあの恐ろしいまでに深い空、
深い海を見ることは出来ない。

 今日歩いたのは、ハワイカイのココマリーナ・SCからハナウマの往復、
そしてワイキキから我が家へ、、、。
それでも真夏のハワイ、炎天下を歩くのは結構厳しかったでやんす、、、。
万歩計を持ってゆくのを忘れたけど、トータルで1万歩くらい歩いたかな。

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August 06, 2008

ノース、ノース、、、そしてまたノース!

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Imgp1550さすがノースの表札、、って言うか住所札!

 今日はノースの写真を少し多めにアップしよう!
やっぱりオアフ島ではワイキキかノース、そしてカイルア、ラニカイ、、、
その辺が絶対行って見たいビーチだよね。
もちろん前から健太が案内しているようにほかにも良いビーチは沢山あるけど、
その辺なら取り合えず治安も良いので安心して行ける。

 見てご覧、ノースの空、海の色!
一年中で今が一番綺麗な時期だとおもう。
何度も言っているように、できればレンタカーではなくバスで行って欲しい。
健太もその良さを知らないで30年以上自分の車で回っていた。

 確かに自分の車だっと無駄な時間も少ないし、
好きなところで停まって好きなだけそこにいれば良い。
しかし運転に気をとられて景色は良く見れないし、
自家用車から見る景色は低い位置からみるので、広く見渡すことが出来ない。
そこへ行くと、無駄な時間は取られるけど、
バスから見下ろす景色はまさにパノラマ状態!
おまけに片道2ドルと滅法安い。
こんな素晴らしい物を活用しない手はないよな!
何回も乗って、20ドルも使えば最高の観光が出来るじゃないの?

 毎回言ってるけど、できるだけ明るい内にワイキキに着くように、
少なくても4時ごろには向こうを出発したいね!
 
 今日どこかに歩きに出ようと思ってたけど、
朝から曇天、、。
残念だけど明後日あたりに出かけるつもりです。
えっ、明日ですか?
明日は健太のとてもとても大好きな、、、、、
歯医者のアポがあります、、(涙)。


 

 

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July 15, 2008

昔のままのハワイの家

Imgp1578カタマランの浮かぶ、フキラウ・ビーチ。
Imgp1583フキラウのサーフショップ。セールをやっていたので覗いてみたけど、残念ながら健太の欲しいものは一つもなかった、、、。
Imgp1587マラエカハナ・ステート・リクリエーションエリアのビーチ。
Imgp1601カフクにあった昔のままのハワイの家。健太たちが始めてハワイに来たときはこんな家ばかりだったんだけどなあー、、。
Imgp1604パブリックのカフク・ゴルフコース1番、パー3。まさにリンクスの様相だろ!

 朝10時に自宅を出発。
55番のバスをライエ・SCで降りる。
そこから、テンプル・ビーチ、フキラウ・ビーチを経てマラエカハナ・ステート・リクリエーションエリア、
そしてカフク・ゴルフコースへと歩いた。
この辺りは既に何度もこのブログでレポートしている。
ましてやこのフキラウ・ビーチに至っては今回で3度目のアップ!
何度アップしてもアップし足らないのがこのフキラウ・ビーチだ。

 実は戦後の1948年から1972年迄は、
このフキラウ・ビーチがウィンドワードからノースにかけての一番の観光スポットだったのさ。
フキ=引く、ラウ=魚網、、、。
つまり古くからこのフキラウ・ビーチは引き網漁が盛んだったところ。
観光客はその引き網をハワイアンたちと共に楽しんで、
ルアウを食べたり、ポリネシア・ダンスを見たり、
ハワイアンクラフトの土産を買ったり、、、。
しかし時代の波はどこにも必ずやってくる。
1970年、近くに「ポリネシア・カルチュラル・センター」が出来て、
大方のの客を取られてしまったのだ。
そんな事からフキラウ・ビーチの公園部分は未だに私有地となっている。

 フキラウ・ビーチを過ぎると、
「マラエカハナ・ステート・リクリエーションエリア」の入り口が左手にある。
そこから暫く左側のビーチ沿いカフクの街の近くまで、
テントを張ってキャンプができるようになっている上に、
バンガロー風のロッジのようなものもある。
夏休みだからだろう、平日でも沢山のファミリ-が楽しんでいた。

 オアフ島にはパウリック・ゴルフコースが7箇所ある。
その一つがこのカフク・ゴルフコースだ。
ビーチ沿いにある18ホール、まさに「リンクス」といっても良い、
実に面白いコースだ。
おまけにパブリックなので思いっきり安い!
イングランドのリンクスなどとは違って、
あれほどのラフはないし、フラットなコース。
しかし一旦風が吹き出すと突然にリンクスらしさを発揮、
アベレージゴルファーをたちまちにして餌食にしてしまのうだ!

 カフクを過ぎたところで万歩計は13100歩ちょっと。
行き先の空模様がおかしい。このままでは完全に濡れる!
タートルベイの少し手前で55番のバスに乗ることにした。
案の定バスがサンセットビーチを過ぎた辺りから大粒の雨、雨、雨、そして雨。
ちょうどその頃日本人観光客の女の娘が4,5人乗ってきて優先席に座った。
<おいおい、まだ空いてるから良いけど、、、、
お願いだ、混んできたらハワイにまで来て日本人の恥をさらさないでくれ、、、>

 ハレイワを過ぎてワヒアワ辺りでバスは満員になった。
ちょうどその時一人の年老いた女性が乗ってきた。
その女性の足元がおぼつかない。
じっとその女の娘たちを見据える健太、、、。
すると、、、
女の娘たち、さっさと自分から席を立ってその女性に席を譲った!

 あー、良かった、、、。
ほっと胸をなでおろす健太。
本当に良かった。
まだまだ日本の若者たち、見捨てたもんじゃない!!
何だかその娘たち、途端にすごく可愛く見えてきた!

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July 08, 2008

ハワイ・地獄のノース・ショアー

Imgp1483ププケア・ビーチ。Wow!!!
Imgp1488エフカイ・ビーチパーク。そしてまた、ワーオ!!!
Imgp1523サンセット・ビーチ。すぐドライブしてここまで来いよみんな!
Imgp1536サンセット・ビーチで戯れる君たち、君たちもこの地獄の魔力に取り憑かれてしまったのか!


 何てったって「ノース」と聞いただけで心が弾む最近の健太。
今日の天気が良ければ真夏のノースの写真を撮りに行こうと、
夕べから決めていた。
案の定今朝のホノルルの天気は快晴、
早速バックパックを担いで出かけた!

 ついこの前おっかさんの散骨をノースでもやったけど、
あれからまだ1ヶ月とたっていない。
だと言うのに、
52番のバスでノースに降り立って目の前に広がるププケア・ビーチの景色は、
まるでこの前来た時と違ってすべてが原色に近い「キラびやかさ」に溢れていた。
<ワーオ、これぞ真夏のノース!>
気持ちばかり焦って、
健太の足はもたもたとついて行けない。
なんてちとオーバーだけど、
それほど早くビーチに立ちたいと焦るほどノースの景色は美しかった。
それはむしろ恐ろしいほど危険な美しさに色溢れていた。
危険なものほど人の心を捉えて離さない、
ひょっとして地獄の景色とは、
実は針の山や血の池ではなく、
人の心をひきつけて善人の心を滅してゆくドープのような、
こんな景色なのかもしれない!

 真冬のノースがサーファーたちにとって地獄なら、
ノン・サーファーにとって真夏のノースこそ地獄中の地獄!
まるで底知れぬ美女の魔力に取り憑かれて、
近寄れば危険だと分かっていながら近付いてしまう、、、、
あの、とろけてしまいそうな怪しげな感覚。
あー、もしもこれが地獄ならそれでも良い、
健太はこの地獄の中にじっと浸っていたい、、、、。

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July 06, 2008

ハワイのビーチパーク、そして信じられない光景が!

Imgp1391ナナクリのマック店内から見るビーチ。
Imgp1426かつて汽車はこんな海岸線を走っていたんだなあ、、。
Imgp1434トラック・ビーチパーク。遠く左側にホームレス・テントが、、、。実はこのすぐ左側にも、、、。でもカメラは向けられない。このビーチでライフルを担いだ少年とすれ違った。
Imgp1448えっつ!き、汽車が!汽車がやってきた!

 気になっていることがあった。
ビーチパーク巡りが途中で止まっている。
おっかさんの散骨の際ビーチ巡りはしていたけど、
シリーズとしてはアップしていなかった。
それに、
「健太、最近歩いてないじゃないか。歩けよもっと、楽しみにしてるんだから!」
昨日ムービーマンが映画の帰りにそんなことを言っていた。
そうか!ローカルにも楽しみにされているんじゃあ、
歩かないわけには行かないじゃないか!

 そんな訳でやっと今日、ビーチパークめぐりに出ることにした。
ナナクリ・ビーチパーク、トラック・ビーチパークそしてカヘポイント・ビーチパークがその目的地だ。
実はみんなも知っての通り、すでにこの島全部を歩いて制覇をしてしまっている。
その中でほとんどのビーチは紹介してしまった。
しかし今日の目的地はまだレポートしていない。
以前に報告したようにこの辺りはホームレスの巣窟、
メインランドの観光客が写真を取っていて殺された場所でもある。
下手に進入して危険な目には合いたくなかったんだ。

 幸い今日の天気は上々、
おまけに日曜日だ。
<今日ならホームレスも何とか多めに見てくれるかも知れない、、、>
日曜日にはどこのビーチも家族連れが繰り出しているはず。
つまり健太はそのドサクサに紛れ込んでしまおうと考えたのだ。
先ず昼少し前にダウンタウンからエクスプレスCのバスに乗ってマカハ迄出た。
バスはワイパフの街を抜けてカポレイ、コオリナそしてナナクリへと向かった。
今日とんまはサンフランに出ていて夕方帰ってくる。
だから朝は一人だったんで朝食はまだだった。
ナナクリのマックでブランチをとることにした。

 マックから見える景色には幸いホームレスのテントは見えない。
<よし、今日はここからコオリナまで歩いてやれ!>
クリスピー・チキンサンドイッチを頬張ると早速ビーチへ出た。
少し雲が掛かりだしたけど、何とか写真は撮れるだろう、、、。
早速カエナ・ポイント方面の写真をパシャリ!
そしてハワイアン・エレクトリック・カンパニーのほうもパシャリ。
幸いホームレスのテントは先のほうに見えるだけだ。

 ピリオカヘ・ビーチの方向、つまりホノルル方向に歩き出した時だ、
ファーリントン・ハイウェーの脇に平行して線路を見つけた。
いや実はもう昔からこの線路のことは知っていた。
でも今日はなんだかとてもそれを追及したい気持ちに駆られたのさ!
線路はさびてはいるけど朽ちてはいない。
<線路の上を歩こう!>
子供のころ線路の上を歩いた、あの気持ちを思い出して、
ジリジリ照りつける真夏の日差しを浴びながら線路の上を歩き出した。

 もちろんこの線路の上をかつて汽車が走っていた。
この前紹介した「ホノルル・ラッピッド」の鉄道会社ではなく、
もう一つの「オアフ・レイルロード」がそれだ。
1887年、当初はサトウキビ列車としてスタートして、
1941年の真珠湾攻撃の年まで乗客を運んでいたという。
古い地図を見ると「オアフ・レイルロード」は、
ダウンタウンからオアフ島西端「カエナポイント」まで汽車を走らせていたようだ。
また島の裏側も、「カエナポイント」からノースを走ってカフクまでの路線が描かれている。

 トラックビーチ迄歩くとさすがにホームレステントが増えてきた。
でも今日は日曜日、一般家族客もかなりビーチに来ている。
<うまくいきそうだ!>
健太はスルスルと彼らの中に溶け込んだつもりで、写真をパシャパシャ!!
と、一人のローカルの女性が健太に声をかけてきた。
「You want me to take your picture?」
「Ye,,yes! please」
一瞬虚を突かれた感じの一言に、
心にもないことを言っちゃう健太。
だって健太は自分の写真なんかどうも良いからね!
とにかく何事もない一言だったので、
「すっ」と肩の緊張が解れた。

 そこからずっとビーチ沿いを歩いた。
左側の浜の上にはホームレス・テントがずらっと並んでいる。
<でもビーチには子供たちが遊んでいるから安心、、、、>
と思った途端、前方から12,3歳の一人の少年がやって来るのが見えた。
<お、おい、あの子の抱えているのは、、、、>
男の子はどんどん健太に近づいてくる。
なんと、彼の持っているのは銃じゃないか!
やがて男の子はその銃(多分ライフル)を肩に抱えた。健太との距離は15メートル。
ふて腐った目がとてつもなく薄気味悪い、、。
距離が3メートルになったとき男の子は健太を見た。
「Hi!」
健太は無理やり笑顔を作って少年にそう言った。
男の子は軽く健太一瞥して健太の声に微かに顎を上げて、
ほんの申し訳程度の挨拶らしい態度を示してきた。
横を黙って通過する男の子。
<、、、、、、>
くわばらくわばら、、、、。
でも何でこんなところでライフルなんか、、、、。

 ビーチはまだ続くけどちょっと危険過ぎるかもしれない。
すぐにファーリントン・ハイウェーに戻る健太。
もうすぐハワイアン・エレクトリック・カンパニーだ。
<また線路の上を歩こう、、>
そ思って暫く線路の上を歩くと突然前方から汽笛が聞こえた。
と、信じられない光景が健太の視界に入ってきた!
「き、汽車が走ってくる!!」
 
 そういえば最近新聞で、
日曜日だけエバからこのナナクリまで汽車を走らせていると読んだ記憶がある。
呆然と見つめる健太の前で汽車は止まった。
汽車からはPAを使ったナレーションが聞こえてくる。
観光用に走らせている列車だ。

 乗客は100人ほど乗っている。
<よし、これに乗せてもらおう!>
健太はナレーションをしているおっさんに声をかけた。
「Can I ride this train?」
「Sure ,but you have to pay you know!」

 かくして健太は列車に乗り込みました!
この列車、エバからナナクリ(カヘポイント)を往復するわけで、健太はその片道しか乗っていない。
ナレーションのおっさんが降り際に言った。
「Hey young man,you don't have pay anything.No body know anyway!」
健太ただ乗り大成功でした!!

Imgp1455ナレーションをしているおっさん。無料にしてくれて有難うおっさん!遠くに見えるのはカエナ・ポイント方面。

 ハワイ・レイルウェーはエバ・ビーチSCまで40番、そこから44番のローカルバスに乗り換えて運転手に「Hawaiian Railway」って頼んでおけば良いと思う。日曜日、午後1時と3時のみ。大人10ドル子供7ドル。オプショナル・ツアーもあって、送迎つき大人39ドル、子供18ドルだそうだ。お申し込みは226-2856迄。

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June 11, 2008

カイルア、ラニカイ、マカプウ、、、、

Imgp1154カイルア・ビーチ。
Imgp1175ラニカイビーチに集まるローカルの美女群!
Imgp1189マカプウ・ビーチ。今日のここの海は凄い色をしていた!
Imgp1194ワイキキ、ムービーマンのいるアンバサダーホテルの看板(後ろのビルはマイレ・スカイコート)。最近変えたようだけど、古い看板の方が評判が良いらしい。

 カイルア・ビーチ、ラニカイ・ビーチ、マカプウ・ビーチ、サンディービーチ、ハナウマ・ベイ、ワイキキ。
このルートをバスに乗ったり歩いたりして一日を過ごした。
歩きなれない兄貴も結構頑張って付いてきた。
自分の経歴から弱音を吐くわけに行かないんだろう、、、。
とにかく天気は上々、絶好のウォーキング日和だ!

 先ず、57番のバスでカイルア・タウンへ。
そこからビーチパークまで徒歩で20分ほど。
更に隣のラニカイまで1キロ。
ラニカイでは最後のおっかさんをその最東端、
ベローズビーチよりのところで「パラーッ!」と蒔いた。
直ぐそばでローカルのカップルが抱き合って深いキスを交わしている。
「お熱いですねお二人さん!おっかさんの粉末でも吸って赤ちゃん作ってね!」
まるで一人ごとのように
つぶやく健太、、。
さ、これで今回のおっかさん散骨は無事終了だ。
兄貴もこの一月ばかりかなり神経を使っていたようで、
全てを終えてほっとした表情をしている。

 ラニカイからまたカイルア・タウンに戻ってランチ。
更に57番のバス、シーライフ・パーク行きに乗った。
平日だと言うのに車窓に映るワイマナロビーチもカイオナ・ビーチも人で溢れている。
既にハワイも夏休みに入っているので、
それぞれ家族が集まってビーチ・パーティーを楽しんでいるに違いない。
大音響のハワイアン・ミュージックがバスの中までも聞こえる。

 「おい健太、凄い色だなー、幾ら観光地だからって言ったって、
ここまでインクを流したような深い青にしなくたって!」
シーライフ・パークでバスを降りてマカプウ・ビーチの海を見ながら、
兄貴はそんな変なことを言った。
言われるまま眼を向ける健太の視界に入ったマカプウ・ビーチの海は、
確かにそんな色に見えた。
とにかく凄い色だ。
そうだなー、
健太が中学生の頃パイロット・インクから発売された「ロイヤル・ブルー」、
って言う、深くてそれでいて明さも備えたとても綺麗なブルー・インクが人気を集めたんだけど、
まさにそのパイロットの「ロイヤル・ブルー」のインクを海の中にぶちまけたような、
そんな色だった。

 果たしてその色が今日の健太の写真に出ているかどうか、、、。
一昨日ノースを歩いたときの万歩計は約16,352歩、
今日は23,735歩を指していた。
さあ、今度は30,000歩に挑戦するけど、健脚自慢の兄貴、ついて来れるかなあ?
ちと心配、、、。


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May 10, 2008

オアフ島を歩こう!ビーチ・パーク編 No.16 ププケア・ビーチパーク

Imgp0893ププケア・ビーチパーク。
Imgp0896ビーチパークとしてはとても小さい。
Imgp0894手前の岩場がシャークス・コーブ、そしてその先がスリー・テーブル・ビーチ。


 16.ププケア・ビーチパーク

 ノースには7つのビーチパークがある。
今日紹介するのはその中の、「ププケア・ビーチパーク」。
そいつはノースの丁度ど真ん中にあると言っても良い。
この辺りで唯一のスーパーマーケット、「Food Land」の真ん前だ。
昨日行った「プウオ・マフカ・ヘイアウ」に向かって登るププケア・ロードの前でもある。
この辺りのカメハメハ・ハイウェーには、
サーフイボードの似合う、最もノースらしい景色があると言えるかも知れない。

 ププケア・ビーチパークはビーチパークとしてはあまりにも小さいので、
昨日写真で紹介したスリー・テーブル・ビーチもひょっとして一部なのかもしれない、
そしてまたその一部に、「シャークス・コーブ」と呼ばれる岩場がある。
そこに昔シャークが住んでいたのか、シャークの歯のように鋭い岩場の入り江なのか、
またその岩場の入り江を見ていれば、
今でも時にはシャークにお目にかかれることがあるのか、
名前の由来は良く分からない、、、、。
多分シャークの歯のように鋭い岩場の入り江、、と言う意味のような気がする。
それ程辺りの岩場は鋭く尖っている。
 
 健太の友達ムービーマンはこの辺りで高校時代をすごしている。
ノースの海はサーフィンの名所としても有名だけど、
その頃彼は、このノースの海に潜っては、
きれいな貝殻など拾い集めて、
カメハメハ・ハイウェーの道端で観光客に売って小使い稼ぎをしたらしい。
また当時は潜れば海の幸も豊富で、時にはロブスターも手掴みで獲れたという。
今ではもう遠くて懐かしい昔話だよね、ムービーマンさん、、、、(笑)!

  

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May 09, 2008

宿れ、究極のマナパワー!

Imgp0862ワイメア・バレーの入り口。
Imgp0867この入り江の奥がワイメア・バレーになっている。
Imgp0863ワイメアバレー内の小さなヘイアウ。
Imgp0869サンセット・ビーチ側から見たワイメアベイ・ビーチ。
Imgp0870ワイメアベイの隣の、スリーテーブル・ビーチ。3つのテーブルがあるビーチってこった。確かにあるよね、、、!
Imgp0873「プウオマフカ・ヘイアウ」はこの「FoodLand」の脇を登ってゆく!
Imgp0879「プウオマフカ・ヘイアウ」。オアフ島最大と言われるこのヘイアウ、話には聞いていたけど、得体の知れない何かを「ザワッ!」と肌に感じたのは、、気のせいだろうか!
Imgp0880無数の岩石が積まれて作られている古代ハワイアンたちの神殿。
Imgp0885ヘイアウ奥の断崖からの眺望。遠くカエナポイントまで見渡せる。

 午前中用事を済ませてふと時計を見ると既に11AM。
とんまは今日夕方サンフランに飛ぶ。
天気は、、、と言うと、少しヘイズが出てはいるものの、
何とか良い写真は撮れそう!
「とんま、これから直ぐノースに出かける!」
「えっ、今から?だってこれからじゃあノースに着くのが2時過ぎるわよ?」
「それでも良い。だって明日から週末でビーチは混むからね、、、」

 直ぐ出かけるたって最低のことはしなきゃならない。
とりあえず日焼け止めを塗って、健太特性の飲み水を作って、
カメラ3台、万歩計、バスパス、、、
色々用意するにも少しは時間が掛かる。
慌てて出かけたけど、結局ノースに着いたのは2時を少し回っていた。

 前回のノースはワイメアベイ・ビーチパークで雨に降られて、
やむなくそのままハレイワに戻って「ガーリックシュリンプ」を食べた。
そしてそのハレイワのバス停で、
「ヘイアウ巡り」をしてた「麗ちゃん」とめぐり合って、
「クアニロコ・バーシング・ストーン」のヘイアウにお供させてもらった。
あれは5月2日、丁度1週間前のこと。

 さて今日はダウンタウンから52番のバスに乗って、ワイメア・ベイ・ビーチパークで降りた。
ビーチパークは前回既に写真に収めてあるので、
今日はワイメア・バレー(谷)に行ってみることにした。
ワイメア・ベイ・ビーチパークを背に約1キロほどの谷を山の方に向かってゆく。
ここもかつて古代ハワイアンたちによって様々な儀式が行われたところ。
だからもちろん小さなヘイアウもある。
今から30年ほど前来たときはバレー内を解説ガイドつきバスが走っていたのでそれに乗ったけど、
どうやら最近は客が少ないのか、小さなギフトショップとグリルがあるだけだった。

 ワイメアバレーを出て、一路次のビーチパークに向かう健太。
ふとこの前会った「麗ちゃん」が話ていた、
「プウオマフカ・ヘイアウ」に寄ってみようかとひらめいた。
ワイメアから20分ほど歩くと左に「スリー・テ-ブル・ビーチ」がある。
そして更に暫く行くと右手にスーパーの「FoodLand」が見えてくる。
その「FoodLand」脇ププケア・ロードの坂道を登って行けば、
「プウオマフカ・ヘイアウ」の入り口が右手にあるはずだ。

 登り坂はかなり急だった。
そして蛇行している。
行き交う車が意外に多く、道幅が狭いので十分気を付けなければならない。
15分も登るとノースの海岸線が少し見下ろせる。
最高の眺望だ。
2、30分も登っただろうか、やっと「プウオマフカ・ヘイアウ」の入り口にやってきた。
ところがこの入り口からヘイアウまでがやたら長い長い、、、。

 やっと登りきったところには無数の岩石が積まれている広場があった。
これがヘイアウ「プウオマフカ」か、、、、。
確かに何か独特の雰囲気に包まれた場所で、
肌がピシッと引き締まるのを感じる。
一瞬何かが「ザッ!」と肌を掠めた気がした。
何かを祈らずにいられなかった。
<宿れ、究極のマナパワー!>
こんなところでは一体どうお祈りをして良いのか分かる訳はない。
でもとりあえず神棚らしきところにじっと手を合わせて、
そう強く念じる健太、、、、。

 ヘイアウの奥にはトレイルがあった。
そのトレイルを入って暫くするとぱっと視界が開けて、
崖っぷちに立たされた。
ひんやりとした風が健太の体を抜けた。
<ワーオ!>
思わず声を上げた。
眼下にはさっき歩いていたカメハメハ・ハイウェーが見えて、
ワイメアベイ・ビーチパークやバレーが一望に見渡せる。
はるか彼方にはカエナ・ポイント、
そしてモクレイア・ビーチの方まで見渡せる。
ここはこの辺りで一番高いところだ。
こうして高いところにヘイアウを建てた古代ハワイアンたちは、
夜になると満天の星の光を一身に浴びながら、
宇宙からのパワーをも集めていたのだろう。

 写真を撮りまくった後、
もう一度お祈りをしてヘイアウから出ようとした時突然雨が降ってきた。
健太がヘイアウを回ると必ず雨にあう。
いや、ノースに来ると毎回降られているんじゃないかな、、。
それも今回は大粒の雨。
びしばし腕や顔に当たって痛いくらいだ!
<ヘイアウにいらっしゃる神様、健太は何も悪いことしてませんけど、、、>

 「Hey, do you need a ride?」
と、その時坂を下りてきた白人の車が停まってくれた。
車を見るとシボレーの新車じゃないか、、。
「No thank you, I'm very hot, so I 'd like to be wet!」
もちろん乗せてもらう気なんてないけど、
こんな時乗せてもらっちゃ車を汚しちゃう。
ヘイアウの中は一面赤土だらけだったから、
靴がその真っ赤な土で泥だらけになっている。
 
 「FoodLand」に着くころには雨は止んだけど、
全身ぐっしょり濡れていた。
<健太さん、きっとあなた後で良いことがあるからね!、、>
そんな声が聞こえたような聞こえないような。
そう言えば昔、
何度かそんな言葉を掛けられた覚えがある、、、。


 


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